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605 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 01:05:55 ID:yTVM4+Wz
今日もサイトさんはボロボロ…
「いってぇ…」
頭に出来たコブをさすりながら、私の部屋にやって来た。もう就寝時間なのに、「ご主人様」を怒らせた為、寝床が無いという。
いいなぁ…
そんなやりとりも毎晩出来るミス・ヴァリエールが羨ましく思う。
たまにしか無いチャンスだ。
「痛かったですか?」
こんな夜遅くでも、ちゃんと手当てしてあげた。サイトさんに触れる機会なんかそんなにないのだから。
でも…いつもボロボロだったら…
サイトさんは…いつも私の側に居てくれるのかな…
とりあえず、私のベッドの奥側に寝かせてあげた(押し込んだ)。 私がその隣に転がり込む。
「シ、シエスタ?」
「いつも…」
「…?」
「いつもミス・ヴァリエールとは一緒に寝てるんでしょう?」
「…」
やっぱり黙った。わかってる。一番はあの人なんだ。
でも、二番でも…
「二番目でも…」
「え?」
「二番目でもいいですから…私を愛してくれませんか?」
「…シエスタ」
あ…
後でミス・ヴァリエールに怒られてしまいますよ…
好きにしてくれていいですけど…子供だけはちょっと…
サイトさんの子供なら…もう少しだけ…待って下さい…
私…無駄にお胸が大きいから、おっぱい沢山出ると思います。
って、そうじゃなくって。
今は…サイトさんと…
「シエスタ…」
「サイトさん…」
何でも許してしまう。お胸でも、その…ソコでも。
サイトさんならあげてしまいたい。
「ここに…どうぞ…」
私もいやらしい。こんなトコ…サイトさんに見せてる。指で、開いてる。
「…いくよ」
「はい…」
中の感覚なんてどうでも良かった。サイトさんが応えてくれる事に、意味がある。
あったかくって、でも中は熱いのが入ってて…
私も動いてます。サイトさんが…気持ちよくなればいいな…
でも、加減を間違えちゃうと、
「…あ」
やっちゃった。
サイトさんの子供ならいいですけど、
もう少しだけ…私まだ一応…そういう歳じゃないと思います…
「…シエスタ?」
「はい…」
「ごめん…中で…」
「いいんですよ…サイトさんなら…」
それでもやっぱり…サイトさん…好きです…
甘えん坊のお父さんになるかな?
今でも私の…おっぱいを可愛がってるし…
あっ…乳首はダメ…です…
ネタに近い…正直スマン
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