椿事件の正体

マスコミによる世論誘導の偏向報道が発覚した事件の正体


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これは椿事件の再来である。
テレビ朝日の放送法違反の証拠映像です(テレ朝が動画を削除しまくって隠蔽中)。
テレビ局は民主党の応援団として、国民を洗脳する放送を続けていたことが判明。
当サイトの指摘が事実であった動かぬ証拠です。
  • 27日、テレビ朝日の番組内で「鳩山首相が本会議中に扇子にサインしていた」というニュースが報じられた。
 その中で、コメンテーターの作家・吉永みち子氏が以下のように発言した。
 「今までも、国会はいろんな角度から撮られているこがわかってる。こういうことをしたら映るかも
 しれないという、そういう予測がつかないもんかなと。手先のことしか考えなくなっちゃうのかと思うと
 やはりね。ささいなことなんだけども、こういう姿勢がね、この大変なときにね、
 一生懸命、我々も支持率を下げないでね、辛抱して支えてるのに、何なんだよと。
 そういうことになってしまうんで。ささいなことのようだけど、重なるとボディーブローのように聞いてくる」

<目次>

放送法 第三条の二 "偏向報道の禁止"

放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たつては、
次の各号の定めるところによらなければならない。

一  公安及び善良な風俗を害しないこと。 
二  政治的に公平であること。
三  報道は事実をまげないですること。 
四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

■椿事件 解説動画

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■椿事件とは、テレビ朝日による放送法違反事件である

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椿事件 - wikipedia
1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、総選挙時の局の報道姿勢に関して
小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか
との方針で局内をまとめたという趣旨の発言を行う。
日本の放送史上で初めて、放送法違反による放送免許取消し処分が本格的に検討された事件である。
<ソース>
平成5年10月25日 第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第8号 (国立国会図書館 公式サイト)

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椿事件と全く同じことが、今現在まさに起こっている。
詳しくは次項以降に記述されている。

■ここまで来たか、麻生太郎前総理を潰す工作


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「自分は人気がない首相だったが、何をやってもまともに報道されずイライラすることも多かった。
在任中の印象ではなく、どう日本の国益に貢献する仕事をしたかが大事だと思っている」森元首相の弁です。
インターネットで政治を調べていけば、麻生さんだけでなく、森さん、小泉さん、安倍さんといった歴代首相の印象もガラリと変わります。

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反日マスコミ・民主党・公明党・自民党内の反日勢力によって、麻生内閣を潰す偏向・捏造工作が激化。
反日勢力にとって愛国・保守議員の代表格である麻生太郎は目障りで仕方がない存在。
反日マスコミは麻生太郎の実績を隠し、偏向報道で印象を悪くしている。
再び日本国民はマスコミに騙され、内閣支持率は下落中。

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<詳細>
麻生太郎潰しの正体 ←麻生内閣の支持率を下げる偏向・捏造報道の手口を暴露。
テレビが隠す麻生太郎 ←マスコミが報じない麻生太郎の仕事ぶり。反日記者とのやり取りをノーカット。
麻生政権の実績 ←麻生内閣の実績をリスト化。コピペに最適。
麻生太郎の真実 ←麻生太郎の生き様。
日本前向新聞(外部リンク) ←麻生太郎の実績や日本を明るくするニュースを更新するブログ ★お勧め★

■安倍晋三元首相も、偏向報道の被害者

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反日マスコミは、「戦後レジームからの脱却」を掲げた愛国議員、安倍晋三を偏向報道で攻撃した。
その結果、実績は取り上げられず、ネガティブキャンペーンのみを受けることになった。
そして消えた年金問題が浮上。
この責任は民主党の支持母体である自治労にあるが、
マスコミは安倍晋三の責任であるかのように捏造。
マスコミに踊らされた日本国民は、自らの手で安倍政権を崩壊させた。
<詳細>
安倍晋三の真実
年金問題の正体
自治労の正体
民主党の正体

■愛国議員が指摘する偏向報道


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超人大陸(平成21年2月2日号)より転載。
西川京子議員(自民党)の指摘は完全に正論だと思います。

■民主党とマスコミの癒着

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民主党とマスコミの癒着と思われる裏づけは山ほど存在します。

(1)マスコミに「民主党が有利になる偏向報道をしろ」と依頼

(省略)
政府の対応では駄目だということであれば、
民主党政権のキャンペーンを大々的にするべきときだと記者にも求め
民主党ならば「必ず建て直してみせる」と力強く語った。
放送法では「政治的に中立でなければならない」という決まりがありますが、
そんなものお構いなしで偏向報道しろ、と堂々とアピールしています。

(2)民主党が大手マスコミを軽井沢ゴルフと鳩山邸で接待

政権交代なくして政治の浄化などあり得ないと思っている本紙は、民主党に期待している。
だから、本当はこんなリストは紹介したくないのだが、どうせ表面化は時間の問題だろうから、
あえて公表することにした。今年5月の連休中、民主党の中堅国会議員8名が、
ただ同然で大手マスコミ等5名を軽井沢のゴルフコンペに招いた件だ。現地では
政治評論家の森田実氏と、起訴休職外務省事務官・佐藤優氏の講演も行われたという。
いくら民主党が期待されているとはいえ、ただ同然はマズイし、それに何の抵抗もなく出かける
マスコミ側も同罪。これでは自民党の腐敗は批判できない。その道義的責任は免れないのではないか。
少し前、山田洋行のマスコミ接待疑惑が浮上したが、取材対象相手とは節度あるつきあいをするのが鉄則。
この件を問われて、「何か問題でも!?」と本気で答えた社の幹部がいたが、
その感覚麻痺がすでにマスコミ人として終わっている(以下にその2枚の資料添付)。
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2008/10/post-0306.html

5/5に、軽井沢プリンスホテルに集合して、森田実の講演と佐藤優の講演、で、鳩山邸で懇親会だって・・・
    ~~~~~~~~~~       ~~~~    ~~~~       ~~~~~~~
4/18現在のFAXでこれだから、たぶん5月6日(火)のコンペでは、参加者増えてただろうね。

民主党議員
小沢鋭仁、奥村展三、中井治、古賀一成、津田弥太郎、加賀谷健、工藤堅太郎、松野頼久

マスコミ関係者
****様 NHK野党クラブ担当      ←公共放送のNHKまで接待受けてる!
****様 日本テレビ野党クラブ担当
****様 朝日新聞野党クラブ担当
****様 テレビ朝日野党クラブ担当
上杉隆 元衆議院議員秘書

(3)自民党は叩くけど、民主党は守る

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反日マスコミ(マスゴミ)の偏向報道というものは上の動画の例からも良く分かります。
中山前国交相の日教組批判は叩くにもかかわらず、民主党議員の「麻生・中山支持者はナチス」発言は叩きません。
【関連】日教組の正体

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その他には
民主党と反日マスコミの癒着民主党の正体をご覧になればさらによく分かります。

■フライデー襲撃事件を忘れたマスコミ


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<掲載日>2009.09.02
偏向かまびすしい報道の結果、
ついに当サイトが懸念した、民主党政権が誕生する事態に陥ってしまいました。
安倍晋三氏も、麻生太郎氏も偏向報道の餌食となりました。
過去にマスコミの暴走によって、暴力事件にまで発展したケースがあります。驕る平家は久しからず。
このフライデー襲撃事件は昔話ではありますが、未来図でもあります。
【関連】 フライデー襲撃事件の正体 反日主義者の精神構造 マスコミに潰された者
詳しくはフライデー襲撃事件の正体をご覧ください。

■マスコミの世論誘導で、日本はどうなったか?



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最終更新:2012年04月21日 01:57