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Dxtoryの使い方
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2011年09月01日 (木) 19時28分52秒
目次
総説
-
Dxtory
(デクストリィ)は、PCゲームを録画するための専用のソフトウェア(
キャプチャーソフト
)です。おもに
3DグラフィックスのPCゲームをフルスクリーンモードで録画
したいときによく使われるのがDxtoryです。Dxtoryは定番のキャプチャーソフトのひとつといってよいでしょう。
- Dxtoryの特長として、Windows Vista / 7ならば
特別な設定をせずにゲーム音を録音できる
点、および
2系統同時録音という機能を利用してゲーム音とマイクを独立して同時録音できる
点をあげることができます。2系統同時録音は実況プレイ動画を作成する場合に重宝します。また、Dxtoryでは動画を複数の
HDD
に分散して書き込むことも可能です。
- なお、Dxtoryは
デスクトップ画面を録画するためのソフトウェアではありません。
デスクトップ画面を録画したいという場合は、
アマレココ
またはBandicamなどを使用しましょう。また、Dxtoryは
試用版を使用しているかぎり録画ファイルにロゴが表示されます
。
|
ダウンロード料金 |
録画ファイルのロゴ表示 |
録画の時間制限 |
Dxtory終了後のサイト表示 |
| 試用版 |
無料 |
あり |
なし |
あり |
| ライセンス購入後 |
なし |
なし |
ダウンロード / インストール
- Dxtoryは公式サイトのダウンロードページでダウンロードします。「DxtorySetup○○○.exe」をダウンロードしたら、これを起動してインストールしましょう。Dxtoryのインストール完了後、Dxtoryを起動します。
- もしDxtoryを起動できない場合は、.NET Framework 4.0(ランタイム)をインストールしてください。ただ、通常はほとんどのPCに同ランタイムがインストールされているので、Dxtoryの起動は問題なく行えるはずです。
キャプチャーの成否について
-
PCゲームの録画
でも書きましたが、
DxtoryですべてのPCゲームを録画できるわけではありません
。PCゲームの仕様により録画できない場合があります。
- まず、録画できるのは基本的に
3DグラフィックスのPCゲーム
と考えてください。2Dグラフィックスの紙芝居型ゲームの場合はたいてい録画できません。また、3DグラフィックスのPCゲームであっても、
プロテクト
がかかっているゲームも同様に録画できません。
- Dxtoryによって録画できるかどうかは、実際に試して確認することが重要です。具体的には、
Dxtory→PCゲームの順に起動
して、ゲーム画面の左上に
緑色の数字
が表示されていれば、そのPCゲームはDxtoryでキャプチャーすることが可能ということです。
- Dxtoryで録画できない場合は、ほかのキャプチャーソフトを使用してみましょう。有名なキャプチャーソフトとして
アマレココ
やBandicamなどがあります。
Dxtoryの簡単な使い方
- では、さっそくDxtoryを使用してみましょう。Dxtoryの簡単な使い方は以下のとおりですが、ひとまずマイクの録音についてはあとで詳述するため省きます。

Dxtoryを起動します。念のためDxtoryをPCゲームよりも先に起動しましょう。Dxtoryが録画対象のゲームをターゲットとして認識しやすくなります。

Dxtoryが試用版であるとのメッセージが表示されます。「試用版を体験」をクリックします。

PCゲームを起動します。

ゲーム画面左上に緑色の数字が表示されていることを確認します。

「フォルダ」タブで
動画の保存場所
を設定します。ここで設定した場所に録画ファイルが作成されます
(*1)
。

「ムービー」タブで「
フレームレート
」を30fpsにし、「
スケーリング
」を50%にします。スケーリングは、
PCスペック
に自信がある場合は100%でかまいません。

「オーディオ」タブで、「オーディオデバイス」にある「デバイス」を「
スピーカー
」にします。Windows Vista / 7の場合はこれでゲーム音を録音できます。Windows XPの場合は「
ステレオ ミキサー
」を選択します
(*2)
。

キーボードの「
F12
」を押すと録画を開始します。録画中は緑色の数字がオレンジ色で表示されます。

録画を停止する場合は、再度「
F12
」を押します。

さきほど設定した場所に動画ファイルがあるので、再生して動画を確認しましょう。

動画は
AVI
というファイル形式になっています。AVI形式はWindows標準の動画ファイル形式なので覚えておきましょう。AVI2.0の動画は、
HDD
のフォーマット形式がFAT32とよばれるものだと4GBまでしか録画できません。念のため書いておきますが、USB接続のHDDには録画しないでください。
|
FAT32 |
NTFS |
| AVI1.0 |
2GB |
| AVI2.0 |
4GB |
2TB |
各タブについて
- ここからはDxtoryでの設定について詳しく見ていきます。Dxtoryにはいろいろなタブがありますが、
とくに重要なのは「ムービー」タブと「オーディオ」タブ
です。なぜなら、
両タブにおいて動画の品質や音声の録音についての設定をする
からです。
| タブ名 |
設定内容 |
重要度 |
| 「ターゲット」タブ |
キャプチャー対象の情報について |
B |
| 「オーバーレイ」タブ |
ゲーム画面に表示する情報について |
B |
| 「フォルダ」タブ |
動画やスクリーンショットの保存について |
B |
| 「ホットキー」タブ |
ホットキーについて |
B |
| 「ムービー」タブ |
録画
について |
A |
| 「オーディオ」タブ |
録音
について |
A |
| 「スクリーンショット」タブ |
スクリーンショットについて |
B |
| 「アドバンス」タブ |
細かい設定について |
B |
| 「グローバル」タブ |
- |
C |
| 「インフォメーション」タブ |
- |
C |
「ターゲット」タブ
- 「ターゲット」タブの「プロファイル」では、録画対象であるPCゲームについてのプロファイル編集ができます。また、「無視設定」で録画対象にしたくないPCゲームを設定することも可能です。よくわからない場合はこれらの設定を気にする必要はありません。
- 「ターゲット情報」には録画できるPCゲームの情報が表示されます(PCゲーム起動後)。
「オーバーレイ」タブ
- 「オーバーレイ」タブでは、ゲーム画面に表示される情報についての設定をします。ここでの情報を見ることによって、たとえば意図したとおりの滑らかな動きの動画になっているかどうかということを録画中に確認できます。
- 「
ビデオFPS
」は、録画対象であるPCゲームの動きの滑らかさを表しています。環境・状態によって数値が変動しますが、基本的に30fps以上あれば問題ありません。60fps前後であるときは、かなり滑らかにPCゲームが動作している状態です。ビデオFPSは録画していないときは緑色、録画中はオレンジ色で表示されます。
- 「
ファイル書き込みFPS
」は、録画ファイルにおける動きの滑らかさを表しています。録画中は後述する
「ムービー」タブの「フレームレート」と一致しているのが理想
です。録画中に両者の値が一致していない場合は、PCスペックがたりていないということです
(*3)
。その場合はDxtoryでの設定を見直す必要があるでしょう(後述)。
- 「ビデオFPS」と「ファイル書き込みFPS」の
表示位置
は変更可能です。「オーバーレイ」タブ内の右下の画像で、任意の箇所をクリックして表示位置を決めてください。これらの情報は録画されることはありませんが、画像中央をクリックすることで
非表示
にすることもできます。
「フォルダ」タブ
- 「フォルダ」タブでは、動画およびスクリーンショットの保存場所を設定します。
をクリックすると動画の保存場所を設定できます。
をクリックして「実行」を選択するとHDDの書き込み速度を計測できます。
「ホットキー」タブ
- 「ホットキー」タブでは、ホットキーについての設定を変更できます。「Ctrl / Shift / Alt」キーと任意のキーを組み合わせることも可能です。
「ムービー」タブ
ビデオコーデック
- 「コーデック」で「
Dxtory Video Codec
」を選択して、隣にある
をクリックしてください。「フォーマット」で「
YUV24 - 高品質
」を選択します。「RGB - 最高品質」は高画質ですが、設定によっては1分間の録画でファイルサイズが4GBを超えます。また、HDDの書き込み速度が遅い環境である場合、映像がカクカクします。
- ファイルサイズを小さくしたい場合は、「
YUV420(2x2) - 中品質
」または「YUV410(4x4) - 低品質」でもかまいません。ただし画質は劣化します。
- ほかにもファイルサイズを小さくする方法として、「オプション」で「
圧縮
」にチェックを入れるという手があります。ただし、「圧縮」にチェックを入れていない場合と比較して
CPU使用率
が上昇します。CPU使用率が上昇すると、場合によってはPCが重くなり、映像がカクカクするかもしれません。PCのスペックに応じて設定しましょう。
フレームレート
- 「
フレームレート
」は、録画ファイルにおける動きの滑らかさの設定です。通常は30fpsにしておけば十分です。PCゲームが60fpsで動作しているならば60fpsでもかまいません
(*4)
。そのほうが動きの滑らかな動画を作成できます。ただ、録画中にPCの動作が重くなって映像がカクカクするというような場合はフレームレートを下げましょう。
出力
- 「ファイル出力」はそのままの意味です。動画ファイルをHDDに保存するということです。
- 「DirectShow出力」はOFFにしておきます。これは、フルスクリーンモードでPCゲームをプレイしながらニコニコ生放送などのリアルタイム配信を行える機能です。フルスクリーンというところがポイントですが、通常は使用しません。
- 「ファイルフォーマット」も「
AVI
」のままにしておきます。AVIというのはWindows標準の動画ファイル形式です。動画関連で頻出の用語なので覚えておきましょう。「RawCap」は複数のHDDに動画を保存する場合に選択します。
オプション
- 「
ビデオFPS同期
」をONにしている場合、録画中のPCゲームのフレームレートが「フレームレート」で設定した値に制限されます。たとえば、「フレームレート」を30fpsに設定した状態で「ビデオFPS同期」をONにしていたとします。このとき、かりに60fpsでPCゲームが動いていても、録画中はゲームも30fpsに制限されるということです。
- 「ビデオFPS同期」をONにするかOFFにするかは人それぞれですが、FPSやTPSなどのシューティングゲームをプレイしている人であれば通常はOFFがよいでしょう。そのほうが違和感なくプレイできるからです。
スケーリング
- 「
スケーリング
」というのは、録画ファイルの画面サイズを小さくすることをいいます。スケーリングすることによりCPU使用率を下げ、かつファイルサイズを小さくすることができます。画質は劣化しますが、PCの負担を軽減することができるメリットがあります。
- Dxtoryでは75%または50%に縮小可能です(100%は縮小なし)。たとえば、PCゲームの解像度が1280×720の場合、「50%」を選択することによって640×360の画面サイズの録画ファイルとなります。また、「サイズ」で任意のサイズを入力することもできます。
「オーディオ」タブ
音声の録音
- 通常は音声を録音するので、「
サウンドを記録
」をONにしておきます。つぎに、「オーディオコーデック」は「PCM」、「オーディオフォーマット」は「PCM 48000 Hz, 16 bit, ステレオ」を選択します。
- そのうえで「オーディオデバイス」で「デバイス」を変更するわけですが、この部分は少し複雑な話になります。まず、
録音したい音声がゲーム音だけなのか、それともゲーム音に加えてマイクも録音したいのか明確にしましょう
。
ゲーム音のみを録音したい場合
-
ゲーム音のみを録音したい場合
で、かつWindows Vista / 7の場合は簡単です。「デバイス」を「
スピーカー
」にします。「ステレオ ミキサー」や「再生リダイレクト」があれば、そちらでもかまいません。いずれを選択してもゲーム音は録音できます。ただ、入力音量(録音音量)に差があるかもしれません。
- 他方、Windows XPの場合は「ライン」を「
ステレオ ミキサー
」または「再生リダイレクト」にします。PCによって「ステレオ ミキサー」の表記が少し異なっていたり、そもそもステレオミキサーが搭載されていないPCもあります。ステレオミキサーについての詳細は、ステレオミキサーの基礎をご覧ください。
ゲーム音+マイク入力を録音したい場合
-
ゲーム音とマイク入力をまとめて同時に録音したい場合
は複雑な話になります。なぜなら、目的や環境によって多くのパターンが考えられるからです。
- まず、もっともシンプルなパターンから見ていきましょう。ゲーム音とマイクをDxtoryで同時録音したいなら、基本的に
ステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能が必要
です(ステレオミキサーの基礎参照)。ただし、PCによっては両機能が搭載されていません。両機能がない場合は、ステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能を搭載したPCの周辺機器(例 : Sound Blaster X-Fi Go! Pro)を追加するか、後述の2系統同時録音機能を使用しましょう
(*5)
。
- PCにステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能が搭載されている場合、「デバイス」で「
ステレオ ミキサー
」または「再生リダイレクト」を選択します。ここで「スピーカー」を選択してしまうと、ゲーム音は録音できてもマイクが録音できないので注意しましょう
(*6)
。そして、
OS
側で
マイクミュートを解除
します。
- かりにステレオミキサーがPCに搭載されているのに「ステレオ ミキサー」または「再生リダイレクト」を選択できない場合は、
ステレオミキサーまたは再生リダイレクトを有効にしてDxtoryを再起動
します。
「スクリーンショット」タブ
- 「スクリーンショット」タブでは、スクリーンショットについて設定することができます。スクリーンショットの保存場所については「フォルダー」タブで、またホットキーについては「ホットキー」タブでそれぞれ設定します。
- 「
高速スクリーンショット
」は、キーを押しているあいだスクリーンショットを撮影する機能です。指定した数を上限として撮影可能です(0は無制限)。「
自動リピートスクリーンショット
」は、指定した間隔でスクリーンショットを撮影する機能です。
「アドバンス」タブ
- 「アドバンス」タブでは、以上の設定以外の細かい設定について変更可能です。
- 「処理スレッド」は、マルチスレッド処理時の最大スレッド数を設定します。選択できる最大の数値にしておけばよいでしょう。そのほうがCPUの性能を発揮できます。
- 「ビデオFPS制限」は、PCゲームのフレームレートを指定した値に制限します。たとえば、ここを30fpsにするとPCゲームのフレームレートも30fpsに制限されます。CPU負荷を下げたい場合(PCの動作を軽くしたい場合)に使用してください
(*7)
。
2系統同時録音
意義
- Dxtoryの
2系統同時録音
は、ひとつの動画ファイルにゲーム音とマイク入力を独立して同時録音する機能のことをいいます
(*8)
。簡単にいえば、
録画終了後であってもゲーム音とマイクの音量バランスを変更できる、音を別個に加工・編集できる
ということです。また、Windows Vista / 7の場合、PCに
ステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能がなくとも、ゲーム音とマイクを同時録音可能
です。
- 下図は、2系統同時録音のイメージ図(左)とステレオミキサー+マイクミュート解除録音のイメージ図(右)です。2系統同時録音ではゲーム音とマイク音声は独立しています。他方、ステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能を使用して録音した場合は、ゲーム音とマイク音声は独立しておらず、両音声は完全にミックスされます。
▲2系統同時録音のイメージ図(左)とステレオミキサー+マイクミュート解除録音のイメージ図(右)
- 2系統同時録音を使用するさいは、マイクはUSB接続の製品でもかまいません。
USBヘッドセット
はそれ自体がオーディオデバイスとしてPCに認識されます。
注意点
- 2系統同時録音機能は、初心者にとって同機能を使いこなすのは少しハードルが高いかもしれません。
動画編集ソフトを使う必要があったり、設定・手順でミスしやすい箇所がいくつかある
のです。最初は2系統同時録音ではなく、ステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能を使って実況プレイ動画を作成するほうが無難ではあります。
- PCによってはステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能が搭載されていない場合がありますが、その場合はUSBオーディオ(サウンドカード)とよばれるPCの周辺機器を用意すればよいのです。同製品の詳細についてはステレオミキサーの追加をご覧ください。
2系統同時録音の簡単な使い方

「オーディオ」タブで「サウンドを記録」がONになっていることを確認します。

「オーディオデバイス」で「デバイス」を「
スピーカー
」にします
(*9)
。


をクリックします。

すると

というボタンが現れるので、このボタンをクリックします。

「サウンドを記録」がONになっていることを確認して、「オーディオデバイス」にある「デバイス」を「
マイク
」にします。

「デバイス」の下にある「ボリューム」を100にします。

録画を開始し、ゲームをプレイしながらマイクに声を入れて、録画を終了します
(*10)
。

録画ファイル上で右クリックして、「
Extract Audio Stream
」を選択します。

動画からゲーム音とマイクの2種類の音声ファイル(WAVE形式)が抽出されます。

Audacityを起動し、いま抽出した2個の音声ファイルをドラッグ&ドロップします。

Audacityで音量調整などを行います。ゲーム音よりもマイクが大きくなるように調整しましょう。マイクの音にノーマライズまたはコンプレッサーをかけると簡単です。

Audacityで「ファイル」→「別名で書き出し」の順にクリックしてWAVE形式で音声を保存します。

動画編集ソフトで動画と音声を読み込みます。

動画を保存して完成です。
補足
- Windows XPの場合は2系統同時録音をやろうとすると少し複雑です。まず、前提としてPCにステレオミキサーが搭載されている必要があります。もしPCにステレオミキサーが搭載されていない場合は、ステレオミキサー機能を搭載したUSBオーディオ(サウンドカード)が必要です。そして、こちらの図のように各機器を接続しましょう。マイクはPCに接続するところがポイントです。設定をミスしないように気をつけます
(*11)
。
ニコニコ動画に動画を投稿するには
動画投稿時のエラー
- ニコニコ動画に動画を投稿する場合、
ニコニコ動画が対応しているファイル形式
にし、さらに
ファイルサイズを100MB以下
にする必要があります。たとえば、ニコニコ動画が対応していないファイル形式の動画を投稿しようとすると「エンコードに失敗しました。未対応の動画形式です。」とエラーが表示され、ファイルサイズをオーバーしている動画を投稿しようとすると「ファイルサイズオーバーです」とエラーが表示されます。
- ところで、上記解説に従ってDxtoryで録画した動画は、ニコニコ動画が対応しているファイル形式ではなく、しかもファイルサイズは100MBを超えているはずです。したがって、この動画をニコニコ動画に投稿することはできません。そこで、動画をニコニコ動画に投稿できるファイル形式にしたうえでファイルサイズを100MB以下にする必要があります。
対策方法
- このとき必要になるのが
エンコード
作業です。簡単に動画をエンコードしたい場合は、
ニコエンコ
を使いましょう。ニコエンコを使用してエンコードすれば、ニコニコ動画に投稿できる動画を作成できます。具体的な流れは、Dxtoryで録画 → ニコエンコで動画をエンコード → 動画を投稿、となります。
▲ニコエンコ
- カット編集などの動画編集をしたい場合は、ニコエンコで動画を読み込むまえに動画編集ソフトで編集しておいてください。具体的には、Dxtoryで録画 → 動画を動画編集ソフトで読み込んで編集 → 動画編集ソフトで動画をエンコード → ニコエンコで動画をエンコード → 動画を投稿、という流れになります。動画編集ソフトとしては、Windows Live ムービーメーカーや
AviUtl
などがあります。初心者には、前者の動画編集ソフトのほうがわかりやすいかもしれません。
- また、ニコエンコを使わず、AviUtlだけでニコニコ動画に投稿できる動画を作成することもできます。具体的には、Dxtoryで録画 → 動画をAviUtlで読み込んで編集 → AviUtlで動画をエンコード → 動画を投稿、という流れになります。この方法によれば、画質の劣化を極力抑えて動画を作成できます。ただし、準備や設定に手間がかかるというデメリットがあります。詳細は、AviUtlの使い方およびH.264で高画質をご覧ください。
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