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266 名前:ルイズ×テファ[sage] 投稿日:2007/02/05(月) 23:39:33 ID:C/y0o/z4  天窓から射し込む冴え冴えとした月明かりの下、ティファニアは優美な肢体をくねらせ、幼な子の出すような甘い声をあげていた。  流麗な金色の髪は身体の淵をなぞるように流れ、月光に煌きながら、時折思い出したように揺れている。  ティファニアは眉根を寄せ、懸命に、我が身を襲う快楽に抗おうとしていた。  額には玉のような汗。  全身を引きつらせ、涙やよだれなど、身体から流れ出るあらゆる体液にまみれながら、ティファニアはベッドに横たわっていた。 「なにその、あられもない声。やっぱり胸が大きいと、頭だって悪くなっちゃうみたいね」  部屋の暗がりから、とがめるような、きつい声。 「ち、ちが……」  ティファニアは反論しようと試みるけど、言葉の端はもう声にならない。  それどころか、足先から頭の奥までが、濁った快感で満たされ、物事をちゃんと考えることができないでいる。  あう、と呻き声をあげながら、ティファニアは指先で下腹部を押さえる。  先ほどから、その辺りが狂ってしまったみたいに悦楽的な悲鳴を上げつづけている。  それに――信じられないくらいに濡れてしまっているのだ。  わたし、どうしちゃったんだろう? と、ティファニアは思う。  けど、そんな考えはすぐに散り散りになって消えてしまい、再び、溶けるような悦楽に頭の中は満たされてしまう。

267 名前:ルイズ×テファ[sage] 投稿日:2007/02/05(月) 23:42:55 ID:C/y0o/z4 「あらやだ。シーツをびしょびしょに濡らしちゃって。ティファニアってば、ほんとに淫らなんだから」  暗がりから、声の主が姿を現した。  桃色がかったブロンドをした、ほっそりとした少女。  ルイズであった。  ルイズは鳶色の瞳に妖しげな光を灯して、しどけない格好で身悶えするティファニアを興味深そうに見つめいていた。 「いけない娘ね。わたしの使い魔を誘惑しようなんて思うから、そんな目に合うのよ」  実際には、ティファニアは才人を誘惑しようなどと思ったことはない。  しかし、恋する乙女である今のルイズには、なにを言っても無駄なんであった。 「ねえ、見て」  そう言って、ルイズは自らの顔の前にかざすように、青色のクリスタルで作られた洒落た形のビンをティファニアに向かって差し出した。 「マジック・アイテム。禁制の媚薬よ。一滴あれば、処女が淫乱に豹変するわ。あんたはそれを一瓶まるごと飲んじゃったってわけ。ま、わたしが飲ませたんだけど」 「あう」  ティファニアはルイズの顔をおずおずと見上げ、そしてまた、すぐに悦楽の渦に呑み込まれた。  全身が敏感になって、ぬるぬるした触手に這いずり回られているような感触がするのである。  気を抜くと、快感で失神しそうになってしまう。

268 名前:ルイズ×テファ[sage] 投稿日:2007/02/05(月) 23:46:15 ID:C/y0o/z4  ベッドの上でティファニアは、びくびくと艶かしく身体を震わせていた。 「ふ、ふん。なによばか。ちょっとくらい胸が大きいからって。そそそそ、そんな、ちょっとだけ色っぽいからって。あんたなんて所詮、ハーフエルフじゃないの」  ティファニアは涙目で、瞳に淫蕩な色を浮かべながら、 「あう……わたし、もう駄目。か、体がおかしいの。助けて……」  と哀願する。  しかしルイズは……、 「ダメよ。もっと悶えなさい。でないとわたしの気が治まらないわ。それに、苦しいんじゃなくて、気持ちいいんでしょ? 薬が最大限に効いたら、街に連れ出して売春の客引きでもさせてあげるから、そのつもりでいなさいよね」  と、とりつく島もない。 「あんた、初めてでしょ? きっと、夢みるみたいに素敵な、めくるめく初体験ができるはずだわ」  ルイズはしばらく、その場に佇んだまま、褥に横たわるティファニアを眺めていたが、やがて、ふと思いついたかのようにティファニアの元に歩みよった。  ルイズ、ティファニアの衣服を剥ぎ取ると、やおら、ティファニアのたわわな胸を揉みしだきながら、指先で先端の突起を擦りはじめた。 「あっ……、きゃ!」  瞬間、ティファニアの身体が跳ね上がり、小刻みに痙攣してから、ぐったりとなった。  ルイズが顔を見ると、ティファニアは双眸に涙を溜めながら、瞼をぎゅっと閉じ、眉に頼りなげな皺を刻んで息を弾ませている。 「イッちゃったの? こんなので? へえ、エルフもイッちゃうんだ」

269 名前:ルイズ×テファ[sage] 投稿日:2007/02/05(月) 23:48:59 ID:C/y0o/z4 「う……、もう許して」 「まだまだ、これからじゃない。これから夜の街に出て、知らない男に股を開くんでしょう? きっと、すっごく気持ちいいわよ。蕩けちゃうくらいに」  ルイズの瞳に狂気が宿っている。基本的にルイズはサドの気があるのだ。他人を苛めるのが大好きな性分を持ってるのである。  ルイズの気持ちは段々エスカレートしてきていた。  ルイズはティファニアの身体を責め始めた。  まず、ティファニアの豊満な胸にいらいらしながら舌を這わせると、左の指先で乳首を摘んで擦る。 「ふあっ、あきゃっ」  次に右手をティファニアの秘部にあてがうと、人差し指と中指で柔らかく刺激を与えていった。 「ひ、……っく!」  ティファニアの秘部は信じられないほどに濡れてしまっていた。  ルイズは、くすりと意地悪く笑うと、ティファニアの秘部を繊細な指使いで愛撫していった。 「ぅあああう!」  痺れるような快感がティファニアを襲った。  下着の上からとはいえ、女同士の的確さで、ルイズの指先はティファニアの一番感じる箇所を丁寧に愛撫していった。  ルイズの指はティファニアの肉を擦り、振動させ、弱いところを刺激していく。

270 名前:ルイズ×テファ[sage] 投稿日:2007/02/05(月) 23:54:58 ID:C/y0o/z4 「あぅ、もう無理!」  ティファニアが耐え切れずに、身をよじらせて逃げようとするが、 「なに言ってんの。すっごくびしょびしょに濡れちゃってるじゃないの」  ルイズに押さえられ、再び組み伏せられてしまう。  というか、既にティファニアの身体は、抵抗できるだけの力を入れることができなくなってしまっているのである。 「あふ、無理……です」  ティファニアは全身を、くたっとさせて、ルイズのなすがままになってしまう。  ふん、と呟いて、ルイズはティファニアの下着を剥ぎ取った。艶やかな金色の陰毛が見える。 「気に入らないわ。こんなトコまで綺麗だなんて」  そう言うとルイズ、ティファニアの脚の間に顔を埋めて、舌で秘部を舐め始めた。 「あううっ」  ぴちゃぴちゃと卑猥な音が響き、ティファニアがまた身体をびくびく震わせる。 「ひっ……」  すぐに仰け反ると、足先を痙攣させる。達してしまったようである。  ティファニアが、ふにゃっとなると、

271 名前:ルイズ×テファ[sage] 投稿日:2007/02/05(月) 23:58:04 ID:C/y0o/z4 「ダメよ。まだまだ終わらせないわ。こんなんじゃわたしの気が済まないもん」  顔も上げずにルイズは舐めつづける。割れ目だけでなく、突起や、その周囲まで丹念に、時に激しく。  舌先を尖らせて割れ間に差し入れ、内部を刺激することも忘れない。 「はひ。あうう」  ティファニアは目も開けられず、ルイズの責めにびくびく反応しながら、従順に声を漏らしつづけている。  ほどなく再び達してしまったが、もう本人でも、それが何度目の絶頂なのかが分からなくなってしまっている。 「指、挿れるから」  そのうちに、低い声でルイズが宣告した。  ルイズはA級のサドなので、ティファニアをもっと苛めたくなってしまったのだ。 「あんたの処女は、わたしが貰っちゃうわ。いいわね?」  ティファニアは、それだけは許してください、と懇願したかったが、その時には、もうそんな気力さえ残されてはいなかった。  それに全身に媚薬が回り切ってしまっていたので、正直なところ、なにかを挿れて貰いたくて仕方なくなってしまっていたのである。  でも、初めてが、同じ年頃の女の子の指だというのは果たしてどうなんだろう? などと、ぼんやりした頭で、ちょっとだけそんなことを考えたりしていた。 「じゃ、挿れるわね」

272 名前:ルイズ×テファ[sage] 投稿日:2007/02/06(火) 00:00:33 ID:C/y0o/z4  ルイズの予告する声と同時に、指先がティファニアの膣に、ぬらぬらと入ってきた。  焼け付くような快感が、ティファニアの体内に広がった。 「ぅああああっ!!」  痛みはなかった。  その代わりに、淫らな快楽が、ティファニアの体内を暴力的に満たしていった。  ルイズは挿入した指先を、一定のリズムで出し入れした。  ちゃんと気持ちいい場所に当たるよう、ティファニアがこれ以上なく身悶えるように、気を配りながら出し入れしていった。  その甲斐あってかティファニアは、ますますあられもない声を上げ、腹を反らせて瞼をきゅっと閉じ、涙を流しながら悦んでいる。  ルイズの指には処女の証だったティファニアの血が滴っている。  なによもう。とルイズは思った。サイトのばか。あんたが他の娘にふらふらいっちゃったりするから、この娘がこんな目に合うんだからね。だからこの娘が処女を失ったのはサイトのせいよ。ふん、あんたのせいなんだから。  そんなことを考えながら、ルイズはティファニアを苛めつづけた。 「あう。あうあう。あうっ!」  鼻にかかった甲高い声を上げながら、ティファニアは今夜何度目かの絶頂を迎え、全身を震わせながら、くたりと意識を失った。

  終