※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

124 名前:FA〜シエスタのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/10/17(火) 23:04:39 ID:ikmPenju とりあえず、ちゃんとした看病をうけたいので。 才人が選んだのは、しっかりもののメイドであった。

「それじゃあ、早速」

やったー勝ったー!私が一番! 心の中だけで勝ち誇ると、シエスタは選ばれなかったショックで石像と化している二人を小突いて、意識を戻させる。 実を言うなら、一番看病されて安全なのがシエスタだろう、という才人の予想からなのだが。

「なにボーっとしてるんですか!二人とも手伝ってください」

シエスタはまず、ルイズに洗濯を命じた。 えー、こんなの貴族の仕事じゃなーい、とか言っていたが、今はサイトさんの看病が第一です、と言うとしぶしぶながらも従った。 タバサには、水汲みと、清潔な布をもらってくるよう頼んだ。 意外にもタバサはすんなりOKした。ただ頷いただけだったので、意思が読み取れなかったが。 そして、二人きりになると。

「さー脱いでくださいサイトさん」

さっそくそう来たか! しかし風邪ひきの真っ最中の才人にそんな余裕はない。

「…今いやらしーこと考えたでしょー」

にやりと笑い、シエスタは寝ている才人に覆いかぶさる。 そして、抵抗できない才人のTシャツに手を掛けると、言った。

「病人相手にそんなことしませんよ。汗を拭いて着替えないと気持ち悪いと思って」

そして、慣れた手つきでするするとTシャツを脱がす。

「上半身、起こせます?」

才人の上からどいて、Tシャツを畳みながら、シエスタは才人にそう尋ねる。

「うん、それくらいは」

才人が身体を両手で支えながら身体を起こすと、シエスタが背中に回りこみ、背中を優しく拭いてくれた。

「やっぱり、汗かいてますね」

円を描くように、優しく、シエスタは汗を拭き取る。

「右腕、上げてくださいな」

言われるままに右腕を持ち上げると、今度はその腕をタオルで包み込み、汗を拭き取る。 左手も同じようにして、拭き取った。

125 名前:FA〜シエスタのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/10/17(火) 23:05:33 ID:ikmPenju 「さて、と」

そう言うとシエスタは、身体を才人の背中に密着させ、左手で才人を抱きしめ、右手に持ったタオルで前半身を拭く。 そうなると才人の背中には、やわらかい二つの球が押し当てられるわけで。

「あ、あのーシエスタ?」 「あ、もちろんあててます♪」

言う前に言われてしまった…。 しかし、風邪で体力が限界まで削られている才人は反応するはずもない。

「でも、今、病人相手にって…」 「キモチよかったでしょ?」

うぐ、と言葉に詰まる才人に、はい、と言って前半身を拭き終わったシエスタが替えのシャツを手渡してくる。 才人は風邪の熱と気恥ずかしさで真っ赤になりながら、上着を着る。

「もー、すけべなんだからっ♪」

シエスタは頬を染めてそう言い放ち、着替え終わった才人の額をこつん、と人差し指で小突く。 その衝撃だけで、才人はぱたん、とベッドに倒れこんでしまった。

「洗濯終わったわよー」 「…水と布」

遣いに出ていた二人が戻ってくると、シエスタは才人のために料理をしてくるので才人を頼む、という旨を二人に伝え、部屋を出た。

「くれぐれも暴れたりしないように!サイトさん病気なんですから!」 「…わかってるわよ」 「…了解」

片方だけ置いていったら才人の貞操と健康が危ないが、二人で牽制しあっているうちは安全だろう、とシエスタは踏んでいた。

「…この際だからはっきりさせておくけど。サイトの主人は私よ?つまり所有権は私にあるわけ」 「…サイトが誰を選ぶかはサイトの自由」

シエスタの考えは、結論から言うと甘かった。 監視役がいなくなったと見るや、二人はお互いにマリコルヌくらいなら射殺せそうな視線で、にらみ合いを始めたのだった。

126 名前:FA〜シエスタのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/10/17(火) 23:06:32 ID:ikmPenju 「…わかんないチビっこね?サイトの主人はわ・た・し!つまりサイトの全ては私に帰属してるの。分かる?」 「サイトの自由を阻む者は許さない」

言ってタバサは杖を構える。 目が本気だ。

「やろうってわけ…?」

ルイズも懐から杖を取り出し、間合いを取る。 こっちも殺る気満々だ。 二人のやり取りを聞いていた才人は、一刻も早くこの場から逃げたくなった。 しかし風邪のせいで身動きが取れない。 まずい。死ぬ。俺死ぬる。 故郷のお母さんごめんなさい。不肖の息子は先に逝きます…。 才人はそっと目を閉じた。その頬を涙が一筋、伝う。 そして、虚無と雪風のルーンが高々と部屋に響き渡り…。

「なにやってんですかっ!」

救いの女神の一喝が、二人の詠唱を中断させた。 シエスタは持ってきた盆をテーブルの上に置くと、つかつかつかっ、と二人の間に割って入り、あっさりと二人の杖を奪い取った。 こういうときのシエスタはなんだか強い。

「病人の前でケンカなんて!さらに魔法なんてもっての外ですっ!」

杖を床に放り出し、びし、びし、と二人の鼻先に指を突きつけ、シエスタは二人を叱責する。

「で、でも」 「…だって」 「でももお芋もありませんっ!貴方たちに看病する資格はありません!出て行きなさい二人ともっ!」

扉を力強くびしぃっ!と指差し、シエスタは怒鳴った。 シエスタの余りの迫力に二人はびくん!と同じようにあとずさると、シエスタの言葉に従ってとぼとぼと外に出て行った。

「全く!何考えてるんでしょホントに!」

ふんっ!と鼻息をひとつ噴くと、シエスタはドアに鍵をかけ、料理の載った盆を持って、ベッド脇に立った。

「さ、サイトさん♪ゴハンですよ♪」

返事はない。 見ると才人は目を閉じ、眠りに落ちていた。というより寝オチていた。 しかし、寝苦しそうにうんうん唸っている。どうやら悪夢に魘されているようだ。 悪夢の中で才人は、雪風に切り刻まれ、虚無に消し飛ばされていた。

127 名前:FA〜シエスタのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/10/17(火) 23:07:42 ID:ikmPenju 「…サイトさん…」

シエスタは呟いて、料理の載った盆をもう一度テーブルの上に置くと、またベッド脇に戻ってきた。

「怖い夢、見てるんですね…」

唸る才人を哀れみを込めた瞳で見下ろすと、なんと、服を脱ぎ始めた。 案の定というかなんというか、メイド服の下は生まれたままのシエスタだった。 シエスタはベッドの上に上がると、シーツを捲り上げて才人の脇に横になる。 そして身体を密着させると、その胸に才人の頭をかき抱いた。

「大丈夫、大丈夫だからね…」

そして、赤子をあやすように、才人の頭を撫でる。 やがて才人は唸るのを止め、静かな寝息をたてはじめた。

「いい子ね、ゆっくりお休みなさい…」

シエスタはそのまま、優しく才人の頭を撫で続けた。

夢の中で才人は、小さな子供に戻っていた。

『ままー』 『あらあらどうしたの』 『いっしょにねんねしてー』 『もう、しょうがない甘えんぼさんね』 『ままー、おっぱいー』 『いくつだと思ってるのよ、もう』 『おっぱいー』 「あんっ…」

目を覚ますと、真っ白な柔らかいものに吸い付いていた。

「吸っちゃダメ…声、出ちゃう…」

柔らかいものの正体はシエスタのおっぱいだった。 シエスタはそう言いながらも、才人の頭をしっかりホールドし、寝相などで逃げられないように固定している。 あまつさえ、足は才人の腰に回し、身体を密着させていた。 こ、これは。 日本裏古武術伝説の非奥義、幸せ締め!? などと沸きあがった頭でボケてみるが、才人の脳内に突っ込みを入れる人間などいない。 こ、これは寝たフリしてたほうがいいのか? 才人はそう思いながらも、口の中の小さな突起を吸い上げる。

128 名前:FA〜シエスタのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/10/17(火) 23:08:15 ID:ikmPenju 「ふぁ…だめ…声…だしちゃ…」

才人を起こさないように、という配慮なのだろう。 胸から与えられる快感に必死に堪えながら、シエスタは声を抑える。 そうなってくると、いぢわるしたくなるのが男の性。 才人は、その柔肉を柔らかく、絞るように吸い上げた。

「ふやぁっ!」

シエスタの喉から、より一層大きな声が滑り出る。 才人はそのまま寝たフリで、口の中のシエスタの果実を、舌で転がし始めた。

「ちょ…や…サイトさんっ!」

あ、バレた。 そっと目を開けてシエスタを見上げると、真っ赤な顔で才人を見つめていた。

「起きてるなら…言って下さいっ…」

恥ずかしそうに、目を伏せる。

「それとっ…」

それと、何?

「いつまで吸ってるんですかっ!」

目を合わせながらも、才人はシエスタの胸をちゅうちゅうと吸い上げ続けていた。

「いやあ、おっぱい出るかなーっ、て」

ようやく口を離し、才人は照れ隠しにそう茶化す。 しかし、シエスタは一瞬で真っ赤になると、急にもじもじし始めた。

「さ、サイトさんが…」 「へ?何?」 「さ、サイトさんが、飲みたいなら…いっぱいシテくだされば、そのうち…」

そこまで言って、きゃっ!と照れて、反対側を向いてしまう。 つまりそのなんだ。 アナタの子供を生む準備なら、いつでもオッケーよと。 そう言いたいんすか、シエスタさん。

「あっ…」

背中を向けて才人に密着していたシエスタの身体が、ぴくん、と揺れた。 才人にも、その理由がわかった。

「あ、あはは。げ、元気になっちゃったみたい」

照れ隠しに才人は笑う。 ひと寝入りしたせいで、才人の体調はある程度回復していた。 シエスタの身体を味わって、息子が元気になってシエスタのお尻に当たるくらいには。

129 名前:FA〜シエスタのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/10/17(火) 23:08:48 ID:ikmPenju 「…も、もう…そんなところだけ元気になってどうするんですか…」

言いながらも、シエスタはお尻の下に手を回し、器用にジッパーを降ろすと、飛び出してきた才人の先端を撫でる。

「し、シエスタだって、看病するんじゃなかったのかよ」

言って、才人は腰を動かしてシエスタの割れ目を自分自身で撫で上げる。 そこは、確かに濡れていた。

「今だって、看病してますよ…。だって、こんなに…」

自分の割れ目を擦り上げる才人を、シエスタは自分を密着させて挟みこむ。

「こんなに…大きくなって…苦しそうに、張り詰めて…」

背中を向けたまま、才人の頭に手を回し、顔を横に向けて才人の顔を覗き見る。 その目は獣欲に潤み、唇は紅を挿したわけでもないのに紅く染まっていた。

「沈めて、あげますから…私で…」

続けようとしたシエスタの言葉を、才人の唇が塞いで止めた。 そして、腰を動かすと、後ろからシエスタを貫いた。

「あはっ…」

快感に反った背が、シエスタの唇を才人から引き剥がす。 才人は唇の代わりとばかりに、腋から両手を挿しこみ、シエスタの豊満な果実を揉みしだいた。

「おっぱい…好きですか…?」

打ち付けられる腰の刺激に堪えながら、シエスタは才人に問う。

「好きだよ…シエスタのおっぱい…」

言って、きゅうっ、っと強く先端を摘みあげる。 その刺激に、シエスタが強く才人を締め上げる。

「うれしい、ですっ、サイトさっ、あはっ」 「シエスタ!そ、そんなに締めたらっ」

限界が近づいた才人の腰が、激しくシエスタを打ちのめす。

「ください、サイトさんの、全部っ!」

才人が最奥に達した瞬間、シエスタは両足を閉じて下腹に力を込め、才人を逃さぬよう締め上げる。

「うあぁっ、シエスタっ、ごめんっ!」

その衝撃に、才人はシエスタの中に全ての欲望を吐き出した。

「あは…うれし…サイトさんの…」

身体の中が才人の温もりで満たされるのを、シエスタは確かに感じていた。

130 名前:FA〜シエスタのばあい〜[sage ] 投稿日:2006/10/17(火) 23:09:23 ID:ikmPenju タオルを体に巻きつけただけのシエスタが、テーブルに盆を取りに行っていた。 部屋に持ってきたばかりの時は湯気を立てていたミルクがゆだったが、もうすっかり冷めていた。

「冷めちゃいましたね」

それでもシエスタは、ベッドまでそれを運んでくる。

「ゴメンなシエスタ、せっかく作ってくれたのに」

上半身を起こしてそう言う才人の顔色は、かなりよくなっていた。 完治も近いだろう。

「でも、せっかく作ったんですしもったいないですよね」

言ってシエスタはベッドの脇に腰掛け、盆をその太股の上に置く。 そして、スプーンをミルクがゆに差し込みながら、言った。

「私が、温めてさしあげます」

言って、口の中にミルクがゆを含み、しばらく口腔内で温め、才人の方を振り向いた。

「ふぁい、ろうろ」

口の中に物を含んでいるせいで呂律は回らないが、言っていることはわかる。

「そ、それじゃあ、いただきます…」

才人は、遠慮なくシエスタの中で温まったミルクがゆを飲み込んだ。 それは、何より甘い味がした。  〜fin

131 名前:せんたいさん[sage ] 投稿日:2006/10/17(火) 23:13:29 ID:ikmPenju こっづっくりっ、しまっしょ♪<挨拶

どーもー!すもも○ももものOPが頭から離れないせんたいさんです(ぁ リアルで風邪引いててうpが遅れましたゴメンなさいですorz

まあそのおかげで大量投下見れたからOKですがネ!<書き手失格

そいでは次はタバサのばあいですかね! ロリっぽくならんようにしないとネ!<無理

ではではノシ