※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

75 名前:1/5[sage] 投稿日:2006/10/16(月) 20:49:44 ID:FABDVs/7 わははははははははははは、げほっげほっげほぉ。 僕はやった、ついにやり遂げたぞぉぉぉぉ。 女王が列席することになったため、急に厳重になった警備の穴を付き…… スレイプニィルの舞踏会から、今、脱出!! くっくっく、あーっはっはははははは。 本来トイレに行くのすら、係の者を通さねばならぬ厳重無比の舞踏会より。 一年を掛けた研究と、ギーシュの使い魔がモグラだという幸運。 もうこれは運命!! 運命に助けられた、僕マリコルヌが達成した偉業を見よぉぉぉぉぉ。

76 名前:2/5[sage] 投稿日:2006/10/16(月) 20:50:15 ID:FABDVs/7 「すまない……マリコルヌ、僕は……『プラン』に協力はする……だが参加できない。」 「なぜだっ、ギーシュ、一年前のあの誓いは……あの思いは……まさかっ、おまえっ」 ……戦慄が走った。 「……ギーシュお前……『卒業』……したのか……?(血涙)」 「……すまん」 「お、お前だけはぁぁぁぁ、信じていたのにぃぃぃぃぃ。」 殴りかかる僕の一撃を甘んじて受けたギーシュは、 「協力はする……条件付で」 「……なんだっ?」 この場に居る一同……『プラン』に賛同する男子生徒達が問う。 「まず、モンモランシーを『プラン』の対象から外すこと」 ―――― 一同がざわめく 「不許可だ!!」 「では、協力は出来ない、密告はしない、だが……ヴェルダンデ無しでどうするのか……見せてもらおうか?」 「くっ、足元をみやがってぇぇぇぇ」 「もう一つだ」 …………全ての音が止まる……… 「わが親友、サイトの為、ルイズも……」 「まてぇぇぇぇぇぇ、それはぁぁぁぁぁ」 「キュルケか?キュルケ一択なのかぁぁぁぁ」 「タバサ、キュルケか?」 「このっ、ロリコン野郎ぉぉ!!」 「しかし、問題はないっ」 絶叫が辺りに溢れる。 「ならばっ!!僕の協力は無いものと思ってもらおう!!」 「くっ、ギィィィィィシュ、貴様ぁぁたった……たった一年で……そこまでっ」 「好きに言うがいい、だが僕の条件はかわらないっ」 僕達は結局ギーシュの言いなりになった…… 最も……甘いぞギーシュ、どうやって条件が守られているのか確認するんだ? 追記・舞踏会後毎日モンモランシーの元にギーシュのラブレター(試作品)が届く手配が終了している。 これは、ギーシュの部屋のゴミ箱から回収されたもので……宛名が全て別人宛だ。 数週間は続くであろう量だった。 しかし、最大の難関はそこではなかった。 「わりっ、俺も『プラン』不参加な?」 「なぁぁぁっ、なぜだっっっ」 「いや、舞踏会で女の子と約束しちゃって……」 <成敗> 「ぎゃぁぁぁぁぁあ」 ……その後も参加者はどんどん減り……僕だけになった。

77 名前:3/5[sage] 投稿日:2006/10/16(月) 20:50:47 ID:FABDVs/7 息を潜め、自分の部屋を目指す……教師の巡回の時間は把握済みだが…… 何事にもイレギュラーはあり……失敗は……許されない。 全神経を集中させる……今や羽のように軽い僕の身体を操り、自分の部屋に入る。 そして…… イィィィィエッフゥゥゥゥ訳の分からない雄たけびを上げながら…… 冒頭の笑い声へと繋がった。

78 名前:3/5[sage] 投稿日:2006/10/16(月) 20:51:19 ID:FABDVs/7 僕の部屋に、静かに佇む影があった、明かりを灯す。 細い綺麗な女の子。 ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール。 黙っていれば学院内屈指の美少女が、今!!!僕の部屋にっ。 「まっていたわ……マリコルヌ」 可愛い声………思わずその場でゴロゴロ転がりたくなる。 (悪かったね、少し立て込んでいて……) 「酷い……早く会いたかった……」 ルイズがドレスに手を掛ける。 「脱がせて」 (あっ、あぁ……今……) 「好き、マリコルヌ。愛しているわ」 (ぼ、僕もだよルイズ) からからに渇いた喉を意識しながら、ドレスの紐を解く。 恥ずかしそうに、身をよじるルイズ。 (はぁはぁはぁはぁ……もぉがまんできなぁい) 「ルイズゥゥゥゥゥゥ」 僕の喉からルイズの声が飛び出し……僕は鏡に突っ込んだ。

79 名前:4/5[sage] 投稿日:2006/10/16(月) 20:51:54 ID:FABDVs/7 「よ、よかったぁぁぁ割れてない」 この日の為に買った、大き目の姿見。 割れてたら手鏡とかで……それも良いな、後でだ。うん。 一年前の舞踏会終了後、有志の一年によって結成された『プラン』実行委員会。 その最後の一人たる、マリコルヌ。つまりこの僕っ。 根性無しどもがっ、この幸せを棒に振りやがって。 今からの幸せを考え、顔が緩む。 はぁぁぁぁっ、鏡の中のルイズがぁぁぁぁぁいやらしく笑ってるぅぅぅ。 くぅぅぅぅぅぅ、いいねぇ、今のもう一回行って見よー。 くはぁぁっぁ、もう僕今のだけでも……… ち、違う、ルイズ恐ろしい子。 メインディッシュはこれからだ、この僕を惑わすなんてっ。 鏡を見ながら、ルイズの胸を触る…… 有るか無きかの大きさだが…… やわらかぁぁぁぁぁあああぃぃぃぃいいい ふにふにと触る、揉む、擦る。 くぉぉぉぉ、気持ちいぃぃぃいい。 そしてぇぇぇぇ、鏡の中のルイズたんは、 一生懸命おっぱい揉んでますよぉぉぉぉ、おっきくなると良いねー。 しかも、頬がちょっと赤いっぃぃぃぃぃ。 うあぁぁぁぁぁ、僕、もう……死んでいい。 うん、死んで良いよな? キュルケとルイズどっちにするか悩んだんだけど、キュルケのヌードは一度見てるし、何度もイメージで使用済みだし。 新境地開拓に挑んでほんっと良かった。 無心で胸を揉む、 「ねぇ、マリコルヌゥ、さわってぇ」 「きもちいいよぉ、まりこるぬぅ」 「だぁぁぁいすき、まりこるぬぅ」 の、脳が、脳が……大変なことですよ。 ルイズたんは、ルイズたんは、ゼロのルイズでも…… 「るいずはいけないまほうつかいなのぉぉぉ」 あぁぁぁぁ、いっちゃう、マリコルヌいっちゃうよ。 はぁぁぁぁ、まだだ、まだ終わらんよっ いよいよ……今日の最終目標の第一段階……

80 名前:5/5[sage] 投稿日:2006/10/16(月) 20:52:26 ID:FABDVs/7 僕はおもむろに立ち上がり、目を閉じる。 そのまま手探りで服を脱ぐ。 き、緊張する…… ぜ、全部脱げた…… 座りこんで……足を最大限開く。 い、いくよ……パパ、ママ、マリコルヌは今から……大人になります。 遠くのほうで何か歓声が聞こえる…… 世界も僕を祝福している。 さあ、目を開こう。

………見慣れたものが見えたショックでマリコルヌは気絶した。

後日、事の真相を知ったマリコルヌがジョゼフに殺意を抱いたり…… ルイズを見るたびに怯えるようになったのはまた別のお話。

81 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/16(月) 20:57:31 ID:FABDVs/7 9巻読んでない人置いてきぼり。ごめんなさいっ。

むー思いついた直後のテンションで書けたらもっと面白かったと思う。 仕事中は無理だっ。 でもあれ、絶対抜け出す奴とか、物陰で触りまくる奴続出だよなぁ……

あー、なんかヤッチャッタ気がしますが……次からいつもどおりに戻りますねっ、ではっ