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トップ > キャプチャーボード2カテゴリ > AVT-C878の使い方 / 2016年12月26日 (月) 19時05分54秒


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前モデルから大きく進化!AVT-C878の詳しい使い方

  • AVT-C878 は、ゲーム実況用のキャプチャーデバイスであるAVT-C875の後継モデルです。WindowsおよびMacに対応していますが、このページでは前者を中心に使い方を見ていきます。


PCがなくてもゲームを録画可能

  • PCを使わずにゲームを録画できます( 単体録画モード )。また、このとき本体にマイクを接続すれば、単体録画モードであっても録画中に自分の声を入れられます。

  • もちろん、PCにAVT-C878を接続して使うこともできるので心配いりません( PCモード )。PCモードでは、録画およびライブ配信の両方に対応しています。

1080p/60fps完全対応

  • 1080p/60fpsに完全対応 しています。 単体録画モードであっても1080p/60fpsで録画できる のは見逃せません。前モデルであるAVT-C875では、1080p/30fpsでの録画しかできませんでした。

大画面TVにゲーム画面を出力してゲーム実況ができる

  • パススルー出力機能 により、大画面TVにゲーム画面を映すことができます。

映像を遡って再生・録画できる

  • ゲームをプレイ中、スポーツ中継のリプレイシーンのようにリアルタイムで過去の映像を見返し、保存することが可能です。( ライブ編集機能 )。たとえば、敵を倒したときの1時間まえの映像を見たいという場合は、ライブ編集機能を使いましょう。

目次



動作環境・製品仕様


AVT-C878
AVT-C878(Amazonで価格を見る)
AVT-C878
接続方式 USB 2.0
エンコードタイプ ハードウェアエンコード
ビデオ入力端子 HDMI端子
対応OS Windows 7/8.1/10、Mac OS X 10.11以上
公式サイト AverMedia
備考 付属ソフト(Windows用)はダウンロード

  • AVT-C878は、 ハードウェアエンコード方式 です。このタイプはキャプチャーボードの選び方で書いたとおり、遅延対策が重要です。そこで、 パススルー出力機能を使って遅延対策しましょうHDMI入力を搭載したTV(またはPCモニター) を用意し、TVに映ったゲーム画面を見ながら録画・ライブ配信すれば遅延はありません。


  • 1080p/60fpsで録画する場合、付属アプリのライブ編集機能をONにすると、 PCのスペックによっては動作が重くなる ことがあります。同機能をOFFにしたほうがよい場合もあるでしょう *1



接続可能なゲーム機の例


  • AVT-C878が対応しているゲーム機は、 HDMI端子 を搭載しているゲーム機です(例 : PS4、Wii U)。ただ、PS3は例外です。AVT-C878は HDCP非対応 であるため、 PS3とHDMI接続してもゲーム画面を録画できません

        HDCPを知るを参照

  • 下表は、AVT-C878に接続できるゲーム機と、そうでないものをまとめたものです。iOSデバイス(例 : iPhone)との接続には、後述するアダプターが必要です。

HDMI端子による接続
備考
PS4 PS4側の設定でHDCPをOFFにしておく(詳細
PS3 × ただしHDMI分配器を使えば対処可能(後述)
PS2 ×
スイッチ HDMI接続で問題なし
Wii U HDMI接続で問題なし
Wii ×
Xbox 360 問題なし
Xbox One 問題なし
PSP-3000/2000 ×
PS Vita TV × ただしHDMI分配器を使えば対処可能
iOSデバイス 問題なし


他製品との比較


  • AVT-C878と類似の製品として、AVT-C875およびGC550があります。

AVT-C878 AVT-C875 GC550
価格
(Amazon)
AVT-C878
AVT-C878
AVT-C875
AVT-C875
GC550
GC550
PCとの接続 USB 2.0 USB 2.0 USB 3.0
エンコード方式 ハードウェア ハードウェア ソフトウェア
対応ゲーム機
(接続できるゲーム機)
・PS4
・スイッチ、Wii U
・Xbox One、Xbox 360
・iOSデバイス
・PS4、PS3、PS2
・スイッチ、Wii U、Wii
・Xbox One、Xbox 360
・PSP
・iOSデバイス
・PS4、PS3、PS2
・スイッチ、Wii U、Wii
・Xbox One、Xbox 360
・PSP
・iOSデバイス
単体録画モード ×
1080p/60fpsでの録画 ×
表示遅延(公称値) 約0.18秒 約0.45秒 約0.06秒
こちら こちら

AVT-C875


  • AVT-C878の前モデルが AVT-C875 です。両製品の最大の違いは、 1080p/60fpsで録画できるかどうか 、という点でしょう。前モデルは、1080p/60fpsでの録画に対応していませんでした。さらに大きな違いとして、AVT-C878は 単体録画モードでも自分の声を入れられる ようになっています。これは、製品自体にマイクを接続できるようになったためです。


▲前モデルのAVT-C875

  • そのほか細かい違いとして、(1)遅延時間が少し短くなった点、(2)サードパーティー製のアプリ(例 : OBS StudioアマレコTV)を簡単に使えるようになった点( Stream Engineが自動インストール )、(3)付属ソフトがRECentralから同3になった点、(4)カードリーダーモードが搭載された点などがあります *2 。いずれも、前モデルを使用したことのない人にはわかりづらいメリットかもしれません。しかし、大きな改善点です。

  • では、前モデルであるAVT-C875を使用するメリットはないのでしょうか。じつは2点あります。まず、AVT-C875のほうが接続できるゲーム機が多いのです。AVT-C878とは異なり、コンポーネント端子を搭載しているからです。2点めは、AVT-C875の価格の安さです。Amazonで価格を見ていただけばわかりますが、AVT-C875のほうが手軽に購入できます。コストパフォーマンスはAVT-C875のほうが上でしょう。最終的に、問題は1080p/60fpsにどこまでこだわるのかという点に行き着きます。

GC550


  • GC550 も、やはり1080p/60fpsで録画可能な製品です。AVT-C878と同じく、RECentral 3という付属ソフトを使用することもあり、 機能的に両製品は多くの部分で共通 しています。つまり、 基本的な使い方が同じ なのです。決定的な違いは、(1)単体録画モードの有無、(2)遅延時間、(3)USB規格の種類、(4)対応するゲーム機の種類と考えてください。どちらの製品も一長一短です。使用目的や予算、PC環境に合わせて選んでください。


▲製品を使用したときの感覚がAVT-C878と似ているGC550


付属品


  • AVT-C878には以下のものが付属されています。CD-ROMは付属されていません。公式サイトで付属ソフトをダウンロードします(後述)。


説明 備考
1.本体
2.USB 2.0ケーブル AVT-C878とPCを接続するためのUSBケーブル
3.HDMIケーブル 長さが短い
4.オーディオケーブル 3.5mmステレオミニプラグ(4極)。基本的に使わない


単体録画モードでの使い方について


  • 単体録画モード にすれば、PCを使わずにゲームを録画できます。同モードで必要になるものや、使い方については、下記ページで解説しています。場合によってはPCが必要になることがあるので、その点は注意してください。



  • 以下の解説は、 PCモードであることを前提にしています


RECentral 3をインストールする(Windows用)


  • AVT-C878を使用するためには、PCにUSB接続したうえで、付属ソフトである RECentral 3 をインストールする必要があります。このソフトは、PCにゲーム画面を映したり、録画するさいに使用します。必ずインストールしましょう。RECentral 3はWindowsのみの対応であり、Macには対応していません *3

  1. PCモードに切り替える。
  2. 付属のUSB 2.0ケーブルを使ってAVT-C878とPCを接続する。
  3. 公式サイトにアクセスする。
  4. RECentral 3をダウンロードする。
  5. ダウンロードしたEXEファイルをダブルクリックする。
  6. 画面を順に進めていく。
  7. RECentral 3のインストールが完了する。


  • なお、ドライバーはUSB接続したさいに自動インストールされます(プラグ&プレイ)。


ゲーム機を接続する


PS4、スイッチ、Wii Uなどの場合


  • PS4、ニンテンドースイッチ、Wii U、Xbox One、Xbox360の場合は、そのままHDMIケーブルでAVT-C878と接続します。


PS3の場合




iOSデバイスの場合





ゲーム画面を映す、録画する


  • それでは、RECentral 3にゲーム画面を表示して録画してみましょう。

AVT-C878本体のスイッチをPCモードに切り替えます。


デスクトップにあるRECentral 3のショートカットアイコンをダブルクリックします。本体中央のSTARTボタンを押す方法でもかまいません。


念のため、 AVT-C878側のHDCP検出機能をOFFにします 。同機能は初期設定でONになっており、録画できない原因になることがあるからです。

  1. PCモードになっていることを再度確認する(単体録画モードでは設定できない)。
  2. RECentral 3の画面左上にある歯車アイコンをクリックする。
  3. 左メニューの「キャプチャーデバイス」にある「Live Gamer Portable 2」を選択する *4
  4. 「一般」タブを開く。
  5. 「HDCP検出機能」で「オフ」を選択する。


RECentral 3の画面左上にある丸いアイコンをクリックして戻ります。


ゲーム機の電源を入れましょう。するとゲーム画面が映り、ゲーム音も聞こえてきます。ゲームを操作すると遅延を感じると思いますが、それはパススルー出力で解決できます(後述)。


録画ボタンをクリックするか、または本体のSTARTボタンを押せば 録画開始 です。このあたりの設定方法は、GC550の場合とほとんど変わりません。 録画中は、STARTボタンが赤くゆっくり点滅 します *5

        GC550を参照

なお、「デバイス音声」の右横にある歯車アイコンをクリックすると、「デバイス音声の設定」が表示されます。ここで、たとえば「HDMI / パーティーチャット用端子」の音量を調整すると、プレビューおよび録画のゲーム音量に影響します *6



動画に声を入れる方法


  • 動画に声を入れて実況プレイ動画を作りたい場合、以下のようにします。

  1. マイクPCに接続 する(USBマイクでもよい)。
  2. 「マイク/他のサウンドデバイス」にチェックを入れる。
  3. 使用するマイクを選択 し、音量を最大にする。
  4. 録画を開始し、マイクに向かって声を入れる。
  5. 録画を停止する。
  6. 動画を再生し、自分の声が入っていることを確認する。


▲ここに表示されるマイクは、PCの環境によって異なります。

  • 基本的に、 マイクはPCに接続したほうがよい でしょう。AVT-C878にもマイクを接続できますが、PCモードではあまりメリットはありません *7 。AVT-C878にマイクを接続するとすれば、それは単体録画モードのときです(接続方法はこちらを参照)。

  • 設定を変更することで、 動画と自分の声を別々に保存 することもできます。中・上級者向けの方法となりますが、あとで編集しやすいというメリットがあります。よくわからない場合は、上述した方法で動画に自分の声を入れましょう。

        GC550を参照


ライブ編集機能の使い方


  • ライブ編集機能 は、過去の映像を遡って再生・録画できる機能です。使い方は、GC550の場合とまったく同じです。

        GC550を参照


パススルー出力機能の使い方


  • AVT-C878の遅延は、公称値で約0.18秒となっています。前モデルのAVT-C875よりも遅延は小さくなりましたが、PCの画面を見ながらゲームをプレイすることはできません。明らかに遅延を感じるからです。そこで、パススルー出力機能を使いましょう。

パススルー出力機能とは


  • パススルー出力機能 は、ゲーム画面をPCだけでなくTVにも出力する機能です。ゲーム機の映像・音声をそのままTVに出力するため、TV画面上では遅延(ラグ)が発生しません。 TVに映ったゲーム画面を見ながらプレイすることで、表示遅延のない、ふだんどおりのゲームプレイが可能 になります。 大きな画面でゲームをプレイできるというメリット もあります。

        パススルー出力機能の使い方を参照


  • パススルー出力機能を使用する方法は簡単です。必要なものは、 TVまたはPCモニター と、 HDMIケーブル です。

  1. AVT-C878のHDMI端子(「OUT」のほう)とTVのHDMI端子を、HDMIケーブルで接続する。
  2. TVの入力を切り替える。
  3. TVにゲーム画面が映り、同様にゲーム音もTVから出る。


▲この部分とTVをHDMIで接続するだけです。設定は必要ありません。

補足


  • パススルー出力機能を使用すると、PCとTVの両方からゲームの音が出ます。ゲーム音が二重になって気になる場合は、 RECentral 3のスピーカーアイコンをクリックし、ゲーム音をミュートにしましょう *8 。そうすればPCからはゲームの音が出なくなります。


  • PCをスリープにしてもパススルー出力は続きます。これに対し、 PCをシャットダウンした場合は、パススルー出力は中止 されます(TVのゲーム画面が消える)。故障ではありません。


サードパーティー製のアプリについて


  • もし RECentaral 3を使いたくないという場合 は、サードパーティー製のアプリでもゲーム画面を映すことができます。設定方法は簡単です。各アプリの設定画面に「AVerMedia LGP2 Stream Engine」と「マイク (Live Gamer Portable 2)」が表示されるので、これを選べばよいのです。

アマレコTV


  • アマレコTV にゲーム画面を映し、録画することができます。RECentral 3よりもPCにかかる負荷が小さいので、使ってみるのもよいでしょう。 アマレコTV3 を問題なく使えます。

        アマレコTVまたはアマレコTV4を参照


  • ただ筆者の環境では、 アマレコTV4 ではゲーム音をプレビューできませんでした *9AVerMediaの公式サイトにも、「『アマレコTV4 Live』を使用すると、音声が正常に出力・再生されない可能性がありますので、アマレコTV4の旧バージョンVer3.10を使用する事をお勧めします。」とあります。

OBS Studio、XSplit


  • 配信ソフトである OBS StudioXSplit についても、直接AVT-C878が入力したゲーム画面・ゲーム音を直接取り込んで配信できます。OBS Studioは「追加」→「映像キャプチャデバイス」から、XSplitは「追加」→「Webcam、キャプチャーカード、その他のビデオデバイス」から設定しましょう *10

        OBS Studio、またはXSplitを参照

  • 配信ソフトを使うのが難しい場合は、以下で述べるライブ配信機能でゲーム配信することも可能です。RECentral 3で簡単な設定をするだけです。


動画投稿機能・ライブ配信機能の使い方


  • AVT-C878には、 動画投稿機能 および ライブ配信機能 があります。両機能は使ってもよいですし、 使わなくてもまったく問題ありません

説明
動画投稿機能 ・YouTubeに動画を投稿する機能
・重要な機能というわけではないので、たいていの場合は使わない
・ニコニコ動画には非対応
ライブ配信機能 ・ニコニコ生放送、YouTube Live、Twitchに対応
・いっさいの手間をかけずに、RECentral 3からゲーム配信できる
・ただし、一般的にはOBS Studioを別途用意して配信する

        GC550を参照


こんなときは


RECentral 3にゲーム画面が映らない


  • RECentral 3にゲーム画面が表示されない場合 は、以下のような対処法があります。

  1. AVT-C878のHDMI端子の「IN」と「OUT」をまちがえていないか確認する。
  2. 各種ケーブルをいったん抜いたあと、しっかりと接続する。
  3. HDCPが原因になっている可能性を疑う(HDCP検出機能にも注意)。


PCの動作が重く、映像がカクカク動く


  • PCの性能が不足していると、動作が重くなります。そして、映像が紙芝居のようにカクカクと動くことがあります。このような場合は、 いったん録画・ライブ配信を中止したうえで 、以下のいずれかの方法でPCの負荷を軽減しましょう。ただし、PC側がハードウェアエンコードに対応したパーツ(CPU、またはグラフィックボード)を搭載している必要があります。

  1. 「コーデック」で「NVIDIA」「QSV」「AMD」を選択する。
  2. 「録画品質」を下げる(ライブ配信の場合でも)。
  3. 「ライブ編集機能を有効にする」のチェックを外す。
  4. RECentral 3の代わりにアマレコTVを使う。
  5. ゲーム機の映像出力設定を720pにする *11


▲対応していないPCでは表示されませんが、「コーデック」を変更することでPCの動作が劇的に軽くなります。

  • NLEOBS Studioなどの配信ソフトを使っている場合は、そちらの設定も見なおしてください。配信ソフト自体の設定も変更する必要があります。動作を軽くするための設定については、リンク先のページに書いてあるとおりです。


筆者がAVT-C878を使用した感想


よい点


  • AVT-C875の不満点をことごとく解消し、大きく改良されている。
  • Stream Engineを手動でインストールする必要がなくなり、アマレコTVやOBSを容易に使えるようになった。作業の手間を大幅に省略できる。
  • GC550と同様、RECentral 3を使えるようになった。AVT-C875付属の初代RECentralよりも、洗練された操作性を実現している。各種機能も使いやすい。
  • PCレスで1080p/60fpsで録画できる製品は、いまのところAVT-C878とGV-HDRECだけ(2017年1月現在)。ほかのPCレスで録画できる製品と比較しても格段の進化。
  • 単体録画モード時、PCからUSB電源を供給しているのであれば、そのままスイッチをカードリーダーモード切り替えることで、動画をPCに移動できる。microSDメモリーカードを抜いてPCにセットする必要がないので便利。
  • USBケーブルが編み込み式で耐久性が高そう。高級感もある。

悪い点


  • HDCP検出機能が誤動作することがあり、複雑に感じた。公式サイトのQ&Aには当初、HDCP検出機能をONにすればHDCPのかかっているPS3の映像でもRECentral 3で表示可能と書いてあったが、できなかった(真っ暗)。むしろ同機能は常時OFFのほうがわかりやすい。
  • AVT-C878本体にマイクを接続する場合、4極でないといけないので注意が必要(上述)。
  • 単体録画モードで録画すると、映像が少し白っぽい(色が薄い)。PS4の場合は、「設定」→「サウンドとスクリーン」→「映像出力設定」で「RGBレンジ」を「フル」にして録画すると直るが、プレイ中は映像の色が逆に濃くなる。PCモードは問題なし。
  • 付属のHDMIケーブルが30cmくらいと短い。
  • AVT-C878の背面にケーブルを接続するさい、本体の前面・背面を手で覆うようにつかむと、前面にある音量調整ボタンをまちがえて押してしまうことがあった。



関連ページ











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*1 参考までに、筆者が6年まえに購入し、サブPCとして使用することがある古いPC(Core i7 930 2.8Gz、メモリ9GB、GeForce GT 730)だと、ライブ編集機能をONにした状態で1080p/60fpsで録画した場合、CPU使用率は50%程度です。とくに問題はありません。

*2 (4)についてですが、前モデルでは単体録画モードで録画した動画をPCに移動して再生・編集するさい、本体からSDメモリーカードを取り出してPCのSDメモリーカードスロットに入れる必要がありました。しかし、AVT-C878では本体のスイッチをカードリーダーモードに切り替え、USBケーブルでPCと接続するだけでよいのです。

*3 Macの場合は、OBS Studioという無料ソフトを使います。録画・ライブ配信が可能です。

*4 このとき単体録画モードになっていると、「Live Gamer Portable 2」が表示されません。注意してください。

*5 同ボタンが赤色に点灯している場合、それは警告を意味しています。たとえば、ゲーム機の映像にHDCPがかけられていたり、そもそもゲーム機が接続されていないというときに、STARTボタンが赤色に点灯します。青色の点灯は録画待機中という意味です。

*6 「ヘッドホン」および「マイク」の音量を調整できない場合があるかもしれませんが、それはAVT-C878本体にヘッドセットを接続していないためです。後述するとおり、基本的にヘッドセットはPCに接続することになるので、「ヘッドホン」および「マイク」の音量を調整できないとしても不具合ではありません。

*7 AVT-C878にマイクを接続した場合、ゲームとマイクの音量調整は「デバイス音声」右横の歯車アイコンからできます。また、マイク音量については本体の音量調整ボタンからも可能です。

*8 もしアイコンがグレーになっていてミュートにできない場合は、RECentral 3の画面左側にある「PC音声」のチェックを外してください。

*9 具体的には、アマレコTV Ver 4.01(AVT-C878のドライバーは3.0.0.38)でゲーム音が出ない状況になります。録画してできた動画は問題ありませんでした(ゲーム音が入る)。

*10 OBS Studioについては、映像キャプチャデバイスの設定画面を開いて、「カスタム音声デバイスを使用する」にチェックを入れ、「音声デバイス」で「マイク (live Gamer Portable 2)」を選択する必要がありました。

*11 アマレコTVを使用している場合は、「グラフ 1(デバイス)」の「フォーマット」の設定も1280x720にする必要があります。




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