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トップ > アマレコTV編 > アマレコTV / 2012年03月31日 (土) 06時11分17秒


目次




総説


  • アマレコTV とは、キャプチャーボードに接続しているゲーム機の映像・音声を視聴・録画するための キャプチャーソフト です。アマレコTVがあればキャプチャーボードにつないでいるゲーム機のゲーム画面をアマレコTVで表示したり録画することが可能です。 操作方法が簡単で高画質、かつ録画やライブ配信に便利な機能を豊富に搭載 しているアマレコTVは、いまや定番のキャプチャーソフトといえるでしょう。


▲アマレコTVにPS3の画面を映したところ

  • 通常、キャプチャーソフトはキャプチャーボードに付属されています。しかし、付属のキャプチャーソフトでは、機能や画質の点で使いにくい場合があります。この点アマレコTVであれば、 画面をフルスクリーンにする、映像に入る縞模様(しまもよう)のノイズを消す、画面の縦横比を直す、といったことが簡単な設定でできる のです。しかも、アマレコTVは多機能なキャプチャーソフトです。たとえば、特別な機能を使わずに ゲーム音とマイク音声をミックス可能 です。

  • これだけの利点があるわけですから、アマレコTVを使用しない手はありません。ぜひアマレコTVを使いこなしてみましょう。

注意点


アマレコTVを使用できるキャプチャーボード


  • すべてのキャプチャーボードでアマレコTVを使用できるわけではありません。キャプチャーボードによっては、アマレコTVで映像を表示できない場合があります。アマレコTVを使用できるキャプチャーボードというのは、 ソフトウェアエンコード の製品です。 ハードウェアエンコードの製品ではアマレコTVを使用できない ので、注意が必要です。

  • キャプチャーボードがソフトウェアエンコードなのか、それともハードウェアエンコードなのかという点については、キャプチャーボードを製造するメーカーが公開しているWebページを見ればわかります。たとえば、下表のような製品がアマレコTVを使用できます。当サイトでは、 こちら のページにも情報を掲載しています。

DC-HC1 DC-HA1 GV-USB2 SD-USB2CUP5
製品画像
エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ソフトウェアエンコード ソフトウェアエンコード ソフトウェアエンコード
アマレコTVの使用
ビデオ入力端子 HDMI端子 コンポジット端子
S端子
コンポーネント端子
HDMI端子
コンポジット端子
S端子
コンポジット端子
S端子
コンポーネント/D端子
製品の詳細 こちら こちら こちら こちら

▲アマレコTVを使用できるキャプチャーボードの例。

  • 他方、 アマレコTVを使用できないキャプチャーボード の例は下表のとおりです。付属のキャプチャーソフトを使用しましょう。

Colossus HD PVR GV-MDVD3
製品画像
エンコードタイプ ハードウェアエンコード ハードウェアエンコード ハードウェアエンコード
アマレコTVの使用 × × ×
ビデオ入力端子 コンポーネント端子
HDMI端子
コンポジット端子
S端子
コンポーネント端子
コンポジット端子
S端子
製品の詳細 こちら こちら こちら

アマレコTVとアマレココ


  • アマレコTVと似たものに、アマレココという録画ソフトがあります。 アマレココは、デスクトップ画面やPCゲームを録画するためのソフトウェア です。たまに 「アマレコTV」というべきところを「アマレココ」または「アマレココTV」といってしまう人がいます 。質問時などは混乱のもとなので、まちがえないようにしましょう。


▲アマレココ


ダウンロード / インストール


  • アマレコTVを使用するためには、(1)アマレコTV本体に加えて、(2)AMVビデオコーデックというソフトウェアが必要です。誤解する人がいるのですが、 どちらも無料で使用できます

アマレコTV本体


  • アマレコTV本体 のインストール方法は以下のとおりです。

  1. 公式サイトダウンロードページにアクセスする。
  2. 「ダウンロード」をクリック する。
  3. 「amarectv.zip」のダウンロードが開始される。
  4. 「amarectv.zip」を解凍する。
  5. 「amarectv」フォルダが作成される。
  6. 「amarectv」をCドライブに移動する。

AMVビデオコーデック


  • AMVコーデック は、アマレコTVの開発者が作成したソフトウェアです。 コーデック というのは、動画のファイルサイズを小さくしたり、録画ファイルを再生するさいに使われるソフトウェアです。AMVコーデックをインストールしていない状態でアマレコTVを起動すると、エラーが表示されます *1

  • よくある誤解のひとつなのですが、 AMVコーデックは無料で使用することができます 。AMVコーデックをダウンロードできるWebページに、「シェアウェア:1,365円(税込)」と書かれてあるのが原因なのかもしれません。しかし、これは後述するとおり、 お金を払っていない状態で録画すると録画ファイルにロゴが挿入されるという意味 です。無料で使用しているからといって、あとで金銭を請求されるわけではありません。AMVコーデックのインストール方法は以下のとおりです。

  1. Vectorにアクセスする。
  2. 「ダウンロードページへ」と書かれてある緑色のボタンをクリック する。
  3. 「このソフトを今すぐダウンロード」と書かれてある緑色のボタンをクリックする。
  4. 「amv.zip」のダウンロードが開始される。
  5. 「amv.zip」を解凍する。
  6. 「amv」フォルダが作成される。
  7. 「amv」フォルダを開き、「setup.exe」をダブルクリックする。
  8. ボタンを順にクリックしていく。
  9. AMVコーデックのインストールが完了する。



初回起動時の操作


  • はじめてアマレコTVを起動したさいは、以下の操作が必要になります。この操作は最初に行うだけなので、次回以降は行う必要はありません。

  1. 「amarectv」フォルダを開き、「 AmaRecTV.exe 」をダブルクリックする。
  2. 「Vista以降で利用する場合は必ずヘルプを参照~」と表示される。
  3. 「Shift」キーを押しながら「OK」をクリック する *2
  4. 「設定画面の左下にある『ヘルプ』ボタンで~」と表示される。
  5. 「OK」をクリックする。
  6. 「はじめにビデオキャプチャデバイス~」と表示される。
  7. 「OK」をクリックする。
  8. アマレコTVが起動する。
  9. 設定画面が自動的に開く。
  10. 設定画面左下の「ヘルプ」をクリックする *3



基本的な使い方-ゲーム画面を表示する-


  • それではTVゲームの映像・音声をアマレコTVで視聴してみましょう。

ビデオキャプチャー付属のキャプチャーソフトは終了しておきます *4

アマレコTVの初回起動時は、設定画面が自動的に開きます。


設定画面は、 アマレコTVの画面上で右クリックして「設定」を選択 することでも開けます。


「ビデオキャプチャデバイスが見つかりません。」と表示されている場合は「OK」をクリックし、上述の方法で設定画面を開きます。


「グラフ 1(デバイス)」タブ を開きます。上側の「 ビデオキャプチャデバイス 」が映像についての設定、下側の「 オーディオキャプチャデバイス 」が音声についての設定となっています。


上段の設定を行います。よくわからない場合は、 各キャプチャー機器の設定例 をご覧ください。なお、「ビデオキャプチャデバイス」で目的のビデオキャプチャーが表示されていない場合は、アマレコTVを再起動しましょう。


入力端子 」では、ゲーム機を接続するために使用している ビデオ入力端子 に合わせて「 入力端子 」を選択します。ただし、コンポーネント / D端子またはHDMI端子で接続している場合は、下表を参考に設定してください。

ビデオ入力端子 アマレコTVで選択する入力端子
コンポジット端子 「Composite」
S端子 「SVideo」
コンポーネント / D端子 「YRYBY」または「SerialDigital」、「Composite」または「SVideo」
HDMI端子 「Composite」または「SVideo」

フォーマット 」では、通常は「 *w=720,h=480,fps=29.97,fcc=YUY2, bit=16 」を選択すればよいでしょう。HDキャプチャーボードを使用して据え置き型ゲーム機を接続している場合は、「 *w=1280,h=720,fps=59.94,fcc=YUY2,bit=16 」がお薦めです。

下段の設定は下記画像を参考にして行います。


▲「オーディオキャプチャデバイス」でもビデオキャプチャーを選びます。たとえば、GV-USB2ならば「GV-USB2,Anarog Capture」です。「入力端子」は「(選択しない)」、「フォーマット」は「sample=48000,bit=16,ch=2」を選択します。

「OK」をクリックします。

ゲーム機の電源が入っていれば、その映像・音声をアマレコTVで視聴できる状態になります。PSPの場合は、本体の画面下にあるディスプレイボタンを5秒以上長押しする必要があります。プレビューできない場合は、ゲーム機の出力設定 アマレコTV/こんなときは をご覧ください。


ゲームの音量調整 をするには、アマレコTVの画面上で右クリックして「ボリューム」から任意の音量を選択します。ここでの音量調整は 録音音量に影響しません 。つまり、音量調整しても録画ファイルの音声には反映されないということです。


アマレコTVのプレビュー画面をダブルクリックすると フルスクリーン表示 になります。また、フルスクリーンにせず、画面の周りにある枠を非表示にしたい場合は、プレビュー画面上で右クリックして「フレーム無ウインドウ」を選択します。

音がプチプチする場合は、プレビュー画面上で右クリックして設定画面を開きます。そして、「高度な設定」タブで「アロケータサイズ」を50msまたは60msにしましょう。



画面アスペクト比を直す


  • 画面アスペクト比 とは、画面の縦横比(横縦の比率)のことをいいます。たとえば、16:9や4:3などの表記を目にしたことがあると思いますが、これが画面アスペクト比です。アマレコTVに表示したゲーム画面のアスペクト比がおかしいときは、アマレコTVでアスペクト比を設定しましょう。なお、アマレコTVでのアスペクト比の変更は、録画ファイルに反映されません *5


▲画面アスペクト比がおかしい例。画面右上の時計のアイコンを見ると、映像が縦長であることがよくわかります。

  • まず 「グラフ 2(プレビュー)」タブ を開きます。「 アスペクト比 」と書いてある部分を見てください。ここでアスペクト比を指定できます。従来型のキャプチャーボードを使用している場合は、通常は 4:3 で考えていきます。かりに16:9にすると映像が横に伸びてしまいます。どうしても16:9で映像を表示したい場合は、ゲーム機の出力設定を変更して16:9にし、アマレコTV側でも「アスペクト比」で「16:9」を選択します *6 。このときアマレコTVで「4:3」を選択すると、映像が縦に伸びます。


  • 他方、HDキャプチャーボードを使用している場合は、通常は 16:9 のアスペクト比で考えていきます。かりに4:3にすると映像が縦に伸びてしまいます。「指定なし」でもかまいません。

  • PSP のゲーム画面をアマレコTVで表示する場合は、「 指定なし 」を選択します。4:3にすると映像が縦に伸び、16:9にすると映像が横に伸びます。後述する クロッピング (黒帯を削除すること)をした場合も「指定なし」でよいでしょう。


プレビュー画面の縞模様を消す


インターレース縞とインレーレース解除


  • アマレコTVに表示しているゲーム画面に縞模様(しまもよう)が入って映像がぶれている場合は、簡単な設定で直すことができます。この縞模様のことを インターレース縞 (コーミングノイズ)といい、縞模様を消すことを インターレース解除 または デインターレース といいます。難しい用語だと思うかもしれませんが、覚えておいてください。


  • この項目での解説は、プレビューしている映像の縞模様を消す方法について扱っています。以下の解説のとおりにしても、録画ファイルに縞模様が入る場合があります。つまり、 プレビューしている映像の縞模様を消したとしても、録画ファイルには縞模様が入ることがあります *7 。詳細については後述します。

アマレコTVでのインターレース解除


  • プレビュー画面のインターレースを解除するには、 「グラフ 2(プレビュー)」タブ を開きます。そして、 「デインターレース」で「自動」を選択 しましょう。通常はこれで問題なくインターレースを解除できるはずです。「なし」を選択している場合は、インターレースが解除されません。


  • 処理モード 」では、インターレース解除の具体的な方法について選択できます。もっとも無難なのは「 アクションゲーム 」モードです。ただし、同モードでは動きが少ないゲームで映像が上下に揺れる場合があります。動きが少ない場合は、「 ロールプレイングモード 」もお薦めです。開発者のブログによると、各モードの特徴は下表のとおりです。

処理モード 画質 CPU負荷 説明
アクションゲーム 低画質 低い 動きが多いゲーム用。映像が上下に揺れる場合あり
ロールプレイング 高画質 高い 動きが少ないゲーム用
レトロゲーム 高画質 低い PS1までの古いゲーム機用
HWデインターレース 高画質 低い 処理上、わずかな遅延あり

  • HDキャプチャーボードを使用している場合は、 ゲーム機側の出力設定を720pにすればアマレコTVでインターレース解除する必要はありません 。「p」というのは「progressive / プログレッシブ」の「p」です( 1080iと720p 参照)。ゲーム機側でプログレッシブ映像を出力すると、インターレース解除が不要になり高画質になります。具体的な方法については、ゲーム機の出力設定をご覧ください。


クロッピング


  • クロッピング とは、映像の端にある不要な部分を削る機能です。通常は使用しない機能ですが、PSPの映像の周りにある黒帯を削除したい場合などはクロッピングを使いましょう( PSPの映像出力と黒帯 参照)。


▲PSP用ゲームソフト「みんなのGOLF ポータブル2」(ソニー・コンピュータエンタテインメント)より

  • クロッピングをするには、 「グラフ 2(プレビュー)」タブ を開きます。そして、「クロップツール」をクリックし、プレビューを見ながら画像を削ります。 PSPの画面サイズは480×272 なので、調整してこのサイズに合わせればよいでしょう *8 。数値は「リストへ追加」をクリックすればプリセットとして保存され、リストに一覧表示されます。


  • クロッピングの設定は録画ファイルとスクリーンショットに反映されます 。クロッピングしたあとに画面の大きさがおかしい場合は、「Enter」キーを押してください。


録画の設定


  • 「録画設定」タブ では、録画するさいの設定を変更できます。録画しない場合は設定する必要はありません。

フレームレート


  • 動きの滑らかさを調整したい場合は、「 フレームレートの目安 」を変更します。 フレームレート とは、1秒間に表示される画像の数のことです。単位は fps (frames per second)です。動画はパラパラマンガと同じで、絵が違う複数の画像を瞬間的に切り替えて表示しているにすぎません。フレームレートが高いほど、動きが滑らかな動画になります( 参考 )。


  • たとえば、1秒間に30個の画像が表示されている動画は30fps、1秒間に60個の画像が表示されている動画は60fpsです。より滑らかに動くのは後者です。よくわからない場合は、 30fps (29.97fps)を基本に考えるとよいでしょう。むやみにフレームレートを高くしても、PCにかかる負荷が大きくなるだけで意味がありません。

  • ただ、以下の要件をすべて満たしている場合は、「フレームレートの目安」を 60fps (59.94fps)に設定してみてください。そのほうが滑らかに動くので高品質な動画になります。

  1. ある程度PCのスペックに余裕がある。
  2. HDキャプチャーボードを使用している。
  3. ゲーム機の出力設定を480pまたは720pにしている。
  4. ゲームソフトが60fpsで動いている *9
  5. アマレコTVの「グラフ 1(デバイス)」タブにある「フォーマット」で「fps=59.94」を選択している。

インターレース解除


  • 録画ファイルに縞模様が入るのを避けたいのであれば、「 フィルター処理 」で「フィルターあり」を選択します。そして、「グラフ 2(プレビュー)」タブにある「デインターレース」で「自動」を選択し、「HWデインターレース」以外を選択しましょう *10 。ただし、高画質な動画にしたいのであれば、「フィルター処理」で「フィルターなし(推奨)」を選択します。録画ファイルには縞模様が入りますが、 AviUtl などで動画編集を考えている場合は、同ソフトウェアでインターレースを解除できます。


コーデック


  • 「録画設定」タブの「 ビデオ圧縮 」では使用するコーデックを選択します。「AMV2MT(高画質)」「AMV3(高速)」「コーデック(いろいろ)」の3種類があります。通常は「AMV3(高速)」を選択しておけばよいでしょう。


  • オーディオ圧縮 」は「Uncompress」のまま変更する必要はありません。


録画


録画の開始・停止


  • 録画 を開始するにはツールバーのをクリックします。録画中にをクリックすると録画を停止します。


▲「エースコンバット アサルト・ホライゾン」(バンダイナムコゲームス)より

  • 録画を停止すると、動画が保存されてあるフォルダが自動的に開きます。動画を再生して映像・音声を確認してください。動画は AVI というファイル形式になっています。AVI形式はWindows標準の動画ファイル形式なので覚えておきましょう。AVI2.0の動画は、 HDD のフォーマット形式がFAT32とよばれるものだと録画は4GBまでです。

FAT32 NTFS 説明
AVI1.0 2GB
AVI2.0 4GB 2TB アマレコTVで録画するとAVI2.0になる。PC内蔵のHDDはNTFS。

  • 動画の保存先を変更したい場合は、「全般」タブにある「ファイル設定」の「保存先」を変更します。再生した動画には ロゴが挿入されます 。これはAMVコーデックを無料で使用している場合に必ず入ります。Ut Video Codec Suiteを使用するか、AMVコーデックのライセンスを購入すればロゴは入りません。詳細は こちら をご覧ください。


実況プレイ動画の作成


  • アマレコTVのミキサー機能を使用することで、実況プレイ動画を簡単に作成できます。特別な機能は必要ありません。PC用マイクを用意して、「録画設定」タブで設定を変更して録画するだけです。詳細はアマレコTV/実況プレイ動画作成をご覧ください。


プリセット


  • プリセットを使うと、 複数のキャプチャー機器がある場合 に「グラフ 1(デバイス)」タブで設定をいちいち変更する必要がないので便利です *11 。よくわからない場合は、「プリセット」タブで設定しないほうが無難です。

  • プリセットの設定は、「グラフ 1(デバイス)」タブ、「グラフ 2(プレビュー)」タブ、および「グラフ 3(ライブ)」タブでの設定と同じです。つまり、グラフ1~3タブの設定を「プリセット」タブで行います。プリセットを使用するときは、「メニュー」→「プリセット無効」の順にクリックして同項目のチェックを外しましょう。


  • プリセットの設定が完了したら、メニューの左隣にある「OK」ボタンをクリックします。すると、そのプリセットが適用されて映像・音声を視聴可能な状態になります。プリセットのメニューからは、名前の変更やプリセットの保存・読み込み、メモ書きの編集なども可能です。

  • プリセットを使用するときは、「グラフ1」タブや「グラフ2」タブでの設定は適用されません。 たとえば、「プリセット」タブの設定を使いたいなら、「グラフ2」タブで「デインターレース」の設定、「クロッピング」の設定などをいくら変更したところで、設定が反映されないということです。「プリセット」タブで設定する必要があるので、この点はよく覚えておきましょう。


ライブ機能


  • ライブ機能 は、ライブ配信でFMEXSplitNLEのいずれかを使用する場合に役立つ機能です。メリットはいくつありますが、たとえばアマレコTVでゲーム音とマイク音声をミックスできる点があります。ただ、最初からライブ機能を使用しようとすると難しいかもしれません。ひととおり配信に慣れてからライブ機能を使用するか決めましょう。

FME XSplit NLE

  • 誤解する人がいるかもしれませんが、 必ずしもライブ機能を使用することはありません 。同機能を使用しなくても配信できます。おそらくライブ機能を使用していない人のほうが多いはずです。ライブ機能についての詳細は、アマレコTV Liveをご覧ください。


こんなときは





その他


  • スクリーンショットの保存はをクリックして行います。画像は「amarecotv」フォルダ内の「pic」フォルダにあります。メイン画面上でスペースキーを押せば「amarecotv」フォルダが開きます。

  • メイン画面で 「Enter」キー を押すと、画面の大きさが 100%表示 されます。100%表示というのは、「グラフ 1(デバイス)」タブの「フォーマット」で設定した画面の大きさのことです。画面の大きさがおかしいときは、「Enter」キーを押すようにしましょう *12

  • アマレコTVの画面を最前面にしておきたいときは、右クリックして「常に手前に表示」を選択します。

  • Ver2.20a以降のアマレコTVには、巻き戻しができる リプレイ機能 が搭載されています。


関連ページ


  • このページと関連性の強いページは以下のとおりです。

ページ名 内容 重要度
コメント アマレコTVについての質問など -
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キャプチャーボードの選び方 キャプチャー機器を選択するさいのポイント A
動画の基礎知識 動画作成における基本的な事項 A
キャプチャーボードの映像・音声が出ないときは 映像・音声が出ないときの対処法 B
ゲーム機の出力設定 映像・音声が出ないときの対処法 B



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*1 具体的には、「AmaRecTVを実行するにはAMV3ビデオコーデックVer○.○○以上が必要です。」というエラーが表示されます。

*2 「Shift」キーを押さずに「OK」をクリックした場合、次回アマレコTVを起動したさいに2で表示されたメッセージが再度表示されます。

*3 こうすることで、4で表示されたメッセージが次回から表示されなくなります。

*4 ビデオキャプチャー付属のキャプチャーソフトを終了していないと、場合によっては「return: HRESULT=800705AA(FAILED) システム リソースが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。」というエラーが表示されることがあります。

*5 たとえば、映像が縦に伸びているのを直した状態で録画したとします。しかし、その動画を再生したとき表示される映像は縦に伸びたままということです。この場合、録画ファイルを再生するときに再生ソフト側で16:9のアスペクト比を指定する必要があります。または、動画編集ソフトで録画ファイルを読み込んで、画面サイズを640×360や1280×720などにリサイズして動画を保存してください。そうすれば16:9の画面アスペクト比になります。

*6 たとえばPS3の場合は、「設定」の「ディスプレイ設定」を選択し、「映像出力設定」からアスペクト比を変更できます。変更後は、アマレコTVの「アスペクト比」で「16:9」を選択します。ただ、録画ファイルは4:3で記録されているので、PS3を録画した動画ファイルを再生したり動画編集ソフトで読み込むと縦長の映像になります。この場合、再生ソフト側で16:9のアスペクト比を指定するか、または動画編集ソフト側でリサイズする必要があります。リサイズの方法については、当サイトの「AviUtlの使い方」などで紹介しています。

*7 もっとわかりやすく書くと、いまアマレコTVで見ているゲーム画面の縞模様を消したとします。その状態で録画して動画を再生したとしましょう。しかし、動画を再生した映像には縞模様が入っている場合があるということです。設定によっては以上のような状態になるのですが、不具合ではありません。

*8 アマレコTVのプレビュー画面上で「Enter」キーを押したとき、ステータスバーの「View」というところが「480x272」になるようにします。

*9 30fpsで動いているゲームの場合、いくら設定を変更しても滑らかにはなりません。PS3やXbox 360のゲームで、かつFPSゲームや格闘ゲームの場合は、60fpsであることが多いはずです。

*10 「グラフ 2(プレビュー)」タブで「HWデインターレース」を選択している場合は、「録画設定」タブでの設定に関係なく縞模様が入ります。

*11 たとえば、AとBの複数のキャプチャー機器がある場合、プリセットがないとAを使用するときはA用の設定を「グラフ1」タブで行い、Bを使用するときはB用の設定を再度同タブで行わなくてはいけません。しかし、プリセットを利用することでこういった手間を省くことができます。あらかじめ「プリセット」タブでA用およびB用の設定を保存してあるので、瞬時に設定を切り替えられるわけです。

*12 画面の大きさは、ウィンドウの辺や角をドラッグしたり、右クリック→「ウインドウサイズ」でも変更可能です。




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