監督:原恵一
キャラクターデザイン・作画監督:板津匡覧
原画:星野円哉 井上俊之
松本憲生 箕輪博子
浦上貴之 鈴木美千代
霜山朋久 佐藤雅弘
杉野左秩子 安藤雅司
賀川 愛 竹中真吾
川名久美子 本間 晃
山田勝哉 植村 淳
北山修一 末澤 慧
奥野治男 下司祐也
辻 繁人 板津匡覧
井上 鋭 西尾鉄也
第二原画:宇佐美萌 小林直樹
筆作画:五十嵐祐貴
■星野円哉
130カット近く担当
家の前にいる犬~北斎が描いていた龍の絵が焼けて遣いの武士がやってくる場面
お栄がお猶を背負って歩くところ
お栄とことがお猶の病状について話しながら歩くところ
北斎が変な顔をする善次郎を模写するところ(百日紅オフィシャルガイドブックより)
■井上俊之
90カット近く担当
お栄のモノローグで北斎を紹介〜両国橋でお栄と国直が出会うところ
雪遊びする男の子の全身芝居(小原篤氏のTwitterより*)
火事のシーン(原恵一インタビューより*)
中村座の前を初五郎が歩いてくるカット(百日紅オフィシャルガイドブックより)
■松本憲生
お猶とお栄が船に乗って最後に北斎の絵になるところ(原恵一インタビューより*)
蔭間茶屋のシーン(同上*)
お栄が、自分の絵に色気がないと言われていくところ(同上*)
オーラスのシーン(同上*)
最後の両国橋の上のところのモブ(同上*)
■箕輪博子
ことの家でお栄とことが弁当を食べるシーン
お栄と初五郎が雨の中を歩いてるシーン
地獄絵のシーン
白木蓮を鬼が揺らしてるシーン(筆作画の原画を担当)(百日紅オフィシャルガイドブックより)
■霜山朋久
小夜衣登場シーン
吉原に行った北斎が自分の手が伸びたときの話をするところ
武家屋敷から帰るところ
北斎がお猶に会いに行くところ
萬字堂とお栄が枕絵について話してるところ(百日紅オフィシャルガイドブックより)
■安藤雅司
ことの家でお栄がお猶を抱きかかえているところ(百日紅オフィシャルガイドブックより)
■竹中真吾
お栄が龍の絵を描いてるシーン
狐呼ばわりされている芸者と北斎たちの会話から龍が出るところまで
小夜衣の首が伸びるシーン(レイアウトは板津匡覧氏)(百日紅オフィシャルガイドブックより)
■佐藤雅弘
吉原にお栄たちが向かうところ
物語ラスト、お猶を心配して背動でお栄が走るところ(原恵一インタビューより*)