チュートリアル4:輸送ミッション
チュートリアル4つ目。
例のごとくオーラをダブルクリックしてミッションを受けます。
例のごとくオーラをダブルクリックしてミッションを受けます。
今回は、指定ステーションから別ステーションへ
アイテムを輸送するミッション「輸送ミッション」です。
アイテムを輸送するミッション「輸送ミッション」です。
「輸送元」に「カーゴ」のアイテムがあるので「輸送先」へ運びます。
輸送元が必ずしもミッションを受けた場所とは限らないので注意してください。
輸送元が必ずしもミッションを受けた場所とは限らないので注意してください。
輸送先を右クリックして「目的地に設定」します。
チュートリアル4:船にアイテムを積み込む
船のアイテムなどを操作するため、EVEで一般的なシップハンガー画面に切り替えます。
動作が軽い、荷物の整理がしやすい、船が見えるなどの理由でこちらがよく使われています。
動作が軽い、荷物の整理がしやすい、船が見えるなどの理由でこちらがよく使われています。
中央にある船をダブルクリックして、船のカーゴ (荷物入れ) を開きます。
左下の「アイテム」から「そのステーションに保管しているアイテム」が表示されます。
既にウィンドウを開いている場合、「カーゴ」と「アイテム」のウィンドウは1つになり、
このように「タブ」で切り替えるようになります。
既にウィンドウを開いている場合、「カーゴ」と「アイテム」のウィンドウは1つになり、
このように「タブ」で切り替えるようになります。
アイテム側から、「ミッションアイテムをカーゴへ」ドラッグで移動してください。
タブ1つだけ閉じる場合は、タブを右クリックして「終了」を押します。
ミッションアイテムがカーゴに入れば準備完了です。
もし、アイテムをタブへ移動しても入らない場合は、
片方のタブをウィンドウの外側にドラッグしてウィンドウを分けてください。
片方のタブをウィンドウの外側にドラッグしてウィンドウを分けてください。
これで直接アイテムをウィンドウ内に移動できます。
チュートリアル4:移動する(オートパイロット)
出港したら、目的地への経路が黄色くなっている事を確認して
画面中央の「HUD」(円盤のようなアイコン)の左側にある「A」を押して
オートパイロット(自動移動)を開始します。
画面中央の「HUD」(円盤のようなアイコン)の左側にある「A」を押して
オートパイロット(自動移動)を開始します。
このように「A」が光っていれば ON になっています。
オートパイロットでは、目的地まで自動で移動 / 入港してくれます。
オートパイロットでは、目的地まで自動で移動 / 入港してくれます。
便利なオートパイロット(AP) にもデメリットがあります。
手動のジャンプ / 入港では、スターゲートやステーションの 0 km 近くまで移動しますが、
オートパイロット (AP) では、目標の 15 km 手前までワープしてから
15 km 通常移動してゲートやステーションに入ります。
手動のジャンプ / 入港では、スターゲートやステーションの 0 km 近くまで移動しますが、
オートパイロット (AP) では、目標の 15 km 手前までワープしてから
15 km 通常移動してゲートやステーションに入ります。
船によりますが、大体手動ワープで約1分、オートパイロット (AP) で約3分かかります。
特に輸送船は、もっと時間がかかるのでオートパイロットしてると
よくプレイヤー海賊に襲われて船を沈められ、荷物を奪われます。
よくプレイヤー海賊に襲われて船を沈められ、荷物を奪われます。
オートパイロットで目的地に到着しました。
今回は「ステーションを目的地にしていた」ので自動的に入港までやってくれます。
今回は「ステーションを目的地にしていた」ので自動的に入港までやってくれます。
チュートリアル4:ミッションの報告
このステーションにオーラは居ませんが、
ミッションを受けているエージェントは「場所が違ってもエージェントに表示」されます。
ミッションを受けているエージェントは「場所が違ってもエージェントに表示」されます。
ダブルクリックして報告を行います。
ミッション情報では、左上にエージェントの位置が表示されます。
もし別のステーションで報告して戻るつもりなら、報告前に「目的地に設定」します。
(荷物を取りに戻る、ミッションをもう一度受ける時など)
もし別のステーションで報告して戻るつもりなら、報告前に「目的地に設定」します。
(荷物を取りに戻る、ミッションをもう一度受ける時など)
目標のところで「緑色のチェック印」がついていれば条件をクリアしています。
「ミッションを完了」を押せば、オーラのチュートリアルミッションは終了です。